今年も、残り2カ月余となりました。 今年は、コロナで始まりましたが、どうやら、コロナで終わりそうです。 一昨日に、4月以来の一連の課題をどうにか熟すことができ、この週末は、心身を保養することにしました。 おかげで、溜まっていた本ブログの記事の補足的更新が
トピックス
その後の「しらたまちゃん」(31)
写真が届きました 今日は晴れ、昨夜雨が少し降ったせいでしょうか。東の空には雲が多く出ています。 いくつもの鳥の声が聞こえ、穏やかな秋の朝で、落ち着きます。 昨日は、ブログを更新した後に、午後からは寛ぎました。このところ、ハードな毎日でしたので心身ともに休
その後の「しらたまちゃん」(30)
快挙! 静かな秋の日の午後、空はどんよりと曇っていますが、穏やかな鳥の声が聞こえてきます。 早いもので9月も本日で終わり、今年も3か月となりました。 本日は、2日前位に届いた、しらたまちゃんからの「うれしいニュース」を紹介しましょう。 今年の夏休みの自由研
ガイダンス(95)2020年9月
9月も後半を迎え、秋も本格的に深まってきました。 今日の天気は快晴、天も高くなっています。 さて、今月のガイダンスを示しておきましょう。 第1は、新型コロナウイルスに関する記事についてです。 全国的には、このところ500名前後の新たな感染者が毎日出てきて、
第33回ナノプラネットゼミの案内
下記の日程で第33回記念のナノプラネットゼミを開催します。 以下に、プログラムを示します。 日時:2020年10月17日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2) 主催:(株)ナノプラネット研究所、(株)ナノプラ
明日は第32回ナノプラネットゼミが開かれます(再案内)
コロナの第二波感染の拡がりのために約1か月半の中断をしていました。 下記の日程で第32回記念のナノプラネットゼミを開催します。 以下に、プログラムを示します。 日時:2020年9月12日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市
第32回ナノプラネットゼミの開催案内
コロナの第二波感染の拡がりのために約1か月半の中断をしていました。 下記の日程で第32回記念のナノプラネットゼミを開催します。 以下に、プログラムを示します。 日時:2020年9月12日(土)09:30~12:30 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市
ガイダンス(94)2020年8月
少し早めに 8月も後半を迎え、私が住む国東市向陽台には、早くも秋の訪れの気配が漂ってきました。 今年の夏は、大成研究所の前庭にたくさんの高砂百合が咲きました。 その数は数十本、昨年秋に家内が、この百合の種をあちこちに撒いたからだそうです。 おかげで美しい高
暑中お見舞い申し上げます・盛夏2020
盛夏2020 今年は、コロナ災禍のなかで夏を迎えています。 41℃を超えた浜松、37.8℃の甲府、そして大分日田の35℃など、連日猛暑が報じられています。 みなさまにおかれましては、連日の猛暑に負けずに、元気でお過ごしのことと拝察しております。 未だ、コロナが全国的
ブログガイダンス(93)2020年7月
過去最高の新型コロナウイルス感染者 7月も本日で終わり、末日を迎えてガイダンスです。 お昼のテレビ番組では、新型コロナウイルスの感染者が軽く1000名の大台を越えたことでで、キャスターにも心なしか危機感があり、そこに出演していた政府代弁役の評論家といい合って
2020年7月豪雨(3)
今回の球磨川水害が発生した熊本県や岐阜県で被災されたみなさまに、お悔やみとお見舞いを心から申し上げます。 新型コロナウイルスショックのなかで復興も思ったようにままならないようですが、どうか気を落とさずに復興に勤しんでいただくことを念願いたします。 さて
㈱ナノプラネット付属「大成研究所」について(3)
◆光マイクロバブルだより◆研究所発足の経緯 最近のトピックスとして、「大成研究所」に寄せる思いを少々披露しておきましょう。 すでに、2019年4月1日に、本研究所を発足させていました。 以来1年余、ここでの仕事としては、当面の懸案課題に対処することが主となって
㈱ナノプラネット付属「大成研究所」について(2)
「大成研究所」に関する続報を記載します。 当面の研究開発課題について この度、㈱ナノプラネット内に付属施設として「大成研究所」を設置いたしました。これから長く続くことが予想される「感染症の時代」を迎えているなかで、本研
㈱ナノプラネット付属「大成研究所」について(1)
かつて私は、国家公務員(高専教員)でしたので、実名を伏せ、「マイクロバブル博士」として、本ブログの執筆を慎重に開始しました。 それは、私の実名のままですと、それをよくない利用を行おうという好ましくない方々が少しいたからでした。 また、実際に、このブログ
2020年7月豪雨(2)
今回の球磨川における市房ダムにおける緊急放流は行われませんでした。 それは、そのダム貯水池への流入が、9~10時ごろにおいて減少したからでした。 このダム貯水池の午前9時の水位は280.05mでした。満水位の280.7mまでには約65㎝の余裕がありました。 ここで降雨量が