マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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光マイクロバブル

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テレビ放送を見ない生活 あることがきっかけで、テレビ放送を見ない生活を始めて約2か月が経過しました。 普段から、あまり見ないようにしていたのですが、お昼のニュース番組やBSの報道1930、そしてNHK大河ドラマをよく見ていました。 しかし、それらもすべてシャットア
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(7)』の画像

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半沢直樹(6) 「半沢直樹」のもう一つの特徴は、「情熱」に溢れていることです。 この大元は、「父の死」にあるといえます。 かれの父親は、町工場でネジを製造する社長さんでした。 しかし、経営不振に陥ったときに銀行員(若い頃の大和田常務)に冷たくあしらわれ、そ
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(6)』の画像

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半沢直樹(5) この2週間、「半沢直樹」の感想を記していませんでした。 まず、この番組の出だしがよいですね。通常の番組では、題目があって「この番組は次のスポンサーで送ります」といってからコマーシャルがある方式ですので、ノロマの出だしです。 それがなく、いき
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(5)』の画像

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コロナの感染様式 毎週日曜日夜の「半沢直樹」の放映の前に、先の記事において書き残したものを紹介します。 今日は、新型コロナウイルス感染問題が世間を騒がし始めた時にいわれ始め、そして未だに、その誤謬が存在し続けている、しつこい科学的認識問題について考えてみ
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(4)』の画像

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半沢直樹(3) 毎週日曜日の夜9時の地上波「半沢直樹」を楽しく拝見しています。 今回は第4話だそうで、出向先で大活躍した彼が、本店の東京中央銀行に次長として復帰する物語でした。 ここで、気になったことが2つありました。 その第1は、「電脳」というIT関係の企業
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(3)』の画像

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半沢直樹(2) 唯一の地上波視聴番組、それが「半沢直樹」です。 互いの知恵でやったらやり返す、これがゲームのように攻守逆転で繰り返されていくことがおもしろいですね。 第二回の冒頭は、半沢直樹が得意な剣道のシーンでした。 私は、幼いころから大学生まで剣道をし
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(2)』の画像

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半沢直樹 私は、テレビをほとんど見ません。 かつて大矢壮一さんが、テレビを見ると一億総白雉化してしまうといっていましたが、今のテレビは、ますます、その予言が的中する事態を迎えています。 しかし、BS放送のある番組は例外で、偶に見る番組のひとつが、NHKBSの大河
『イデオロギー好きの国民性と科学の受容(4050回記念)(1)』の画像

 本日は三連休の中日、あいにくの曇りで少々肌寒く、冬らしい天候です。 先日、山梨に帰っていったしらたまちゃんらに約束した図鑑と本がそろいましたので、それらにお菓子を添えて送ることにしました。 そのなかで、小学校5年生の倉持よつばさんが書いた『桃太郎は盗人な
『その後のしらたまちゃん(28)桃太郎と鬼の伝説』の画像

 先日の7日、しらたまちゃんらが元気に帰っていきました。 その前夜には、恒例の「宝さがし」も行われました。 このときのお宝は、日出にある有名なケーキ屋の「生チョコ」、かれらが一番好きなお菓子です。 お宝を隠すのは私の役目、兄弟4名に応じて難易度を考え、それ
『その後のしらたまちゃん(27)』の画像

 前回の記事において示した「命と健康の『ものづくり』Ⅱ」における2つ目の課題について検討しましょう。 ②新たな視点と仮説に基づく科学的探究を行う。 この視点は、長い間にわたって常に維持されてきたことですので、昨年もいろいろな試みがありました。 そのなかで
『謹賀新年2020(3)』の画像

 この2日間、里帰りの「しらたまちゃん」と一緒に光マイクロバブル湯に入ることができました。 どうやら、かれが、私と一緒に入りたかったようでした。 おかげで、光マイクロバブルのここちよさを味わいながら、楽しい会話を交わすことができました。 しらたまちゃんは
『その後のしらたまちゃん(26)』の画像

 雲一つない快晴の日が続いています。 本日は、甲府の孫たちが里帰りでやってきますので、その前に光マイクロバブル入浴で寛ぎました。 風呂の南側の窓を思いっきり開けて、正月のここちよい冷気を味わいながら、好きな雑誌を読み耽りました。 今年2020は、昨年までの持
『謹賀新年2020(2)』の画像

 新しい年、2020がやってきました。 みなさまにおかれましては、ご幸福の正月元旦を迎えられていることと拝察しております。 本年がみなさまにとってよい年でありますように念願いたします。 おかげさまで、昨年は、私どもにとっていくつかの重要な到達がありました。 
『謹賀新年2020(1)』の画像

 毎週月曜日の午後は、アグリ作業をみんなで行っています。 いつもは、午後13時半からですが、今日は非常に暑かったので熱中症の心配もあり、午後16時から会議を行い、それが終わってからの17時30分からの作業となりました。 その作業は、次の3つの分かれて行われました。
『アグリ作業(1)』の画像

 このところ、週に一度だったのが、毎日1、2時間の作業に変化し、手足をよく動かしています。 そのせいでしょうか、腕の筋肉が少々盛り上がってきました。 それから、食欲もより旺盛になってきました。 木曜日の昼は、弁当の日であり、弁当屋さんが、同じボリュームの弁
『週一の作業日(2)』の画像

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