マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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災害

 今回の鹿野川ダムにおける実際の放流は、どのように行われたのか、そのデータを、下に示します。鹿野川ダム放流変化 青線が鹿野川ダムへの流入量、赤線が、同ダムからの放流量です。 時間軸は、右から左に向かっています。わかりやすくするために、特徴的な放流がなされ
『西日本豪雨災害について(10)』の画像

 本日から、本格的に鹿野川ダム災害について考察を深めることにしましょう。 前回の記事において、2004年に発生したダム操作に関する実測データが明らかにされていましたので、まずは、それを再録し、このデータとの比較を行うことにしましょう。 この図(『リザバー』200
『西日本豪災害について(9)』の画像

 本日は、野村ダムより約10数㎞下流にある鹿野川ダムの放流問題について考察しましょう。 周知のように、鹿野川ダムには、野村ダムの放流量、黒瀬川および肘川流域に降った雨量、比較的小さな河辺川流域の水を集める山鳥坂(やまとさか)ダムの放流量が流れてきます。 こ
『西日本豪災害について(8)』の画像

 周知のように、ダムは「人工公物」のひとつであり、人々の生活と産業に役立てるためにあるものでり、それによって死者や被害を生み出すものではありません。 今回の肘川流域の災害において合計で9人もの尊い命が失われ、おそらく千をこえる家屋に大きな被害が発生したので
『西日本豪雨災害について(7)』の画像

 今朝の新聞報道によれば、国土交通省四国地方整備局は、今回のダム災害の結果を踏まえて、その放流規則の見直しを始めたようです。 これは、当然のことであり、まずは、問題点の解明がなされることが期待されます。 さて、本日は、今回のダム災害において、最も重要な論
『西日本豪災害について(6)』の画像

 計画最大放流量毎秒1000トンをはるかに超えて最大で、その1.8倍もの放流を約2時間28分間もの長きにわたって継続した、この事実は、公表されているダム放流記録から明らかになっています。 このダムに流入してきたものを、そのまま放流させるようになったのは、7日午前7時
『西日本豪雨災害について(5)』の画像

 一度誤りを犯すと、そのせいで、その次にはさらに大きな過ちを重ねる、そして、取り返しのつかないことになる。   世の中には、このようなことがよく起こっています。 今回の「ダム災害」においては、それと似たことが起きているように思われます。 その第1は、ダム貯
『西日本豪雨災害について(4)』の画像

 野村ダムの放流量の時系列変化を詳しく調べてみましょう。 以下に、ダム流入量と放流量変化に関する実データを示します。  これより、青色が野村ダムへの流入量、赤色が野村ダムからの放流量を示しています。 7月7日は、午前零時前後からダムサイトにおいても雨が降り
『西日本豪雨災害について(3)』の画像

 ⑦7月10日 夕刊 不明56人 捜索続く 西日本豪雨 72時間経過 死者128人に ⑧7月11日 朝刊 過酷さ増す捜索 西日本豪雨 各地で30℃超 死者157人 不明56人 ⑨7月11日 夕刊 断水25万個 長期化も 西日本豪雨 甚大被害の3県 ⑩7月12日 朝刊 なお7000人避難 
『西日本豪雨災害について(2)』の画像

 たった今、懸案の学会原稿を済ませたことでほっと一安心し、このブログを認めることにしました。 昨日、大分県は梅雨明けをしたそうで、そのことを今日になって聞きました。 なにせ、原稿書きに没頭していましたので、それに気づきませんでした。 これで平常通りの執筆
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