マイクロバブル博士の「マイクロバブル旅日記」

本「旅日記」で、マイクロバブルの科学と技術に関する難しい情報をやさしく解説し、深く考えることによってマイクロバブルの物語をよりおもしろくします。また、それをゆかいに展開させていきます。これが、あたかも燎原の火のように、それこそ国境を超えて、どこまでも広がり、国民生活と産業に深く分け入ることで、マイクロバブル社会が形成されることをめざします。

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大成研究所

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                   新たな峰が見えてきた  前記事においては、ある研究開発における一山を越えたという報告を行いましたが、じつは、その向こうには、新たな峰があることが徐々に明らかになってきました。 科学技術とは、こういうことが、よく起こり
『真実は細部に宿る(大成研究所の仕事)(7)』の画像

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                   最初の山を越え始めた  昨夕から夜にかけて、久しぶりの高揚とともに数時間を過ごすことができました。 なぜなら、昨年12月以来継続してきたある材料開発の研究において5回目の実験を終え、そのサンプルを採取し、その評価試験にお
『真実は細部に宿る(大成研究所の仕事)(6)』の画像

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                   アグリ作業  朝の会議が終わってから夕方まで、アグリ作業他に明け暮れ、良く身体を動かしました。 その第1は、GFO1の水槽をきれいに清掃し、水の入れ替えを行いました。 ここに最初に入植したイタリアンパセリを無理やり株分け
『真実は細部に宿る(大成研究所の仕事)(5)』の画像

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没頭のなかで 先週の後半あたりから、当面の、ある開発課題の研究に没頭していました。 この課題は、第一段階のサンプル材料づくりと第二段階の試験評価の2つに分かれています。 この間、そのサンプルを仕上げては、すぐに試験と評価を行うことを繰り返していました。 
『真実は細部に宿る(大成研究所の仕事)(4)』の画像

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春風や! 南国の温かい陽光が降り注ぐなか、さわやかな春風も吹き始めました。この陽気に誘われたせいでしょうか、日々の活動の質が高まり、その量も徐々に増えてきたようです。さて、その活動のなかで、私が熱中していることを若干紹介しておきましょう。まず、朝起きて最
『真実は細部に宿る(大成研究所の仕事)(3)』の画像

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                   質の良くない「トリック」が蔓延る理由  今年は花粉が多いのでしょうか、例年になく、その症状に苦しんでいて、夕食後に薬を飲み続けています。 これによってある程度、症状が治まるのですが、その代わりに眠くなり、夜のブログ記
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                   当面の課題2021 昨年の初頭から、㈱ナノプラネット内に付属施設として「大成研究所」の活動を本格的に開始しました。  それから約1年が経過しましたので、その活動を振り返るとともに、その当面の課題を考えてみましょう。すでに
『真実は細部に宿る(大成研究所の仕事)(1)』の画像

 今回の鹿野川ダムにおける実際の放流は、どのように行われたのか、そのデータを、下に示します。鹿野川ダム放流変化 青線が鹿野川ダムへの流入量、赤線が、同ダムからの放流量です。 時間軸は、右から左に向かっています。わかりやすくするために、特徴的な放流がなされ
『西日本豪雨災害について(10)』の画像

 本日から、本格的に鹿野川ダム災害について考察を深めることにしましょう。 前回の記事において、2004年に発生したダム操作に関する実測データが明らかにされていましたので、まずは、それを再録し、このデータとの比較を行うことにしましょう。 この図(『リザバー』200
『西日本豪災害について(9)』の画像

 本日は、野村ダムより約10数㎞下流にある鹿野川ダムの放流問題について考察しましょう。 周知のように、鹿野川ダムには、野村ダムの放流量、黒瀬川および肘川流域に降った雨量、比較的小さな河辺川流域の水を集める山鳥坂(やまとさか)ダムの放流量が流れてきます。 こ
『西日本豪災害について(8)』の画像

 周知のように、ダムは「人工公物」のひとつであり、人々の生活と産業に役立てるためにあるものでり、それによって死者や被害を生み出すものではありません。 今回の肘川流域の災害において合計で9人もの尊い命が失われ、おそらく千をこえる家屋に大きな被害が発生したので
『西日本豪雨災害について(7)』の画像

 今朝の新聞報道によれば、国土交通省四国地方整備局は、今回のダム災害の結果を踏まえて、その放流規則の見直しを始めたようです。 これは、当然のことであり、まずは、問題点の解明がなされることが期待されます。 さて、本日は、今回のダム災害において、最も重要な論
『西日本豪災害について(6)』の画像

 計画最大放流量毎秒1000トンをはるかに超えて最大で、その1.8倍もの放流を約2時間28分間もの長きにわたって継続した、この事実は、公表されているダム放流記録から明らかになっています。 このダムに流入してきたものを、そのまま放流させるようになったのは、7日午前7時
『西日本豪雨災害について(5)』の画像

 一度誤りを犯すと、そのせいで、その次にはさらに大きな過ちを重ねる、そして、取り返しのつかないことになる。   世の中には、このようなことがよく起こっています。 今回の「ダム災害」においては、それと似たことが起きているように思われます。 その第1は、ダム貯
『西日本豪雨災害について(4)』の画像

 野村ダムの放流量の時系列変化を詳しく調べてみましょう。 以下に、ダム流入量と放流量変化に関する実データを示します。  これより、青色が野村ダムへの流入量、赤色が野村ダムからの放流量を示しています。 7月7日は、午前零時前後からダムサイトにおいても雨が降り
『西日本豪雨災害について(3)』の画像

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