またしても、しばらくの中断を余儀なくされました。 締め切りのある仕事ですと、最後になると、どうしても時間との闘いになってしまい、他のことを行う余裕がなくなり、このブログ記事も、その影響を受けてしまいました。 読者の皆様には、大変申し訳ありませんでした。
野菜生活
国東の食環境(118)舌鼓(ZECCO)
昨日は、懸案の報告書作りも山場を超えてきたので、久しぶりに家族で食事に出かけました。 国東市鶴川に、3年前に古民家を改装してできたZECCO(舌鼓)という評判のレストランがあるそうで、そこを勧められたからでした。 このオーナー兼シェフは、私と同郷であると聞き
私のマイクロバブル生活研究(30)野菜生活⑧・ミント茶
机に付いて根を詰めながら文書を認めていると、良くお茶を飲みたくなります。 ちょっと一服、これが、私の場合は不可欠であり、その度に、「何を飲もうか?」という思案が始まります。 かつてはコーヒー、それが、この数年来紅茶に変わりました。 そのために、紅茶の購
第9回マイクロバブル研究会を終えて
本日は、第9回マイクロバブル研究会を盛会裏に終わることができました。 今回は、地元でのトマト栽培についての報告がありました。 まず、試食用として糖度11前後の美味しいトマトがだされ、研究会のみなさんは、そのあまりの美味しさに驚かれていました。 微生物を高度
私のマイクロバブル生活研究(29)野菜生活⑦
1m近くにもなったジャンボミツバ 私の研究ハウスで育てているジャンボミツバの背丈が1m近くになってきました。 こうなると、単なる野菜ではなく、宝物のような存在になり、まるで、共に生きる同業二人のような感覚に陥ってしまいます。 ミツバの蕎麦、味噌汁、貝汁、お粥
私のマイクロバブル生活研究(28)野菜生活⑥
真に慌ただしい3泊4日の上京でした。 孫のしらたまちゃんに、「ちっともいっしょに遊べなかったね!」と、いわれるほどで、その通りでした。 じつは、まだ最終の報告が残っており、この3日間は、それに向かっての、いわば臨戦状態になるでしょう。 幸い、新型のマイクロ