アグリ作業250回記念
 
 本日は250回の記念日です。

 緑砦館1~3も丁度野菜たちが入れ替わるころを迎えていますので、この記念を祝して、私の気持ちも新たにしていく必要がありますね。

 まずは、本日の観察結果から報告しておきましょう。

 その第1は、先日移植した数10株の大葉の苗についてですが、この調子がよくなく、萎れかかっていました。

 なぜかと思って、その水路をよく観ると、光マイクロバブルの発生装置のタイマーがコンセントから外れたままになっていました。

 これでは、折角植えた苗がすべてダメになってしまうと思って、すぐに光マイクロバブルの発生させました。

 この後退を取り戻すために、午後3時から22時まで7時間連続で稼働させました。

 先ほど、その様子が気になっていましたので観に行くと、その大葉の苗がやや持ち直していましたので、通常の朝から夕方までの通常運転の時間設定に戻しました。

 同時に、少量の液肥も注入しておきました。

 せっかく育てた苗ですので、無事成長してくれるとよいのですが、もうしばらく様子を観察していく必要がありますね。

 第2は、中型の幅広水路に入れている七島イの根のことですが、本日、そこから2つの新芽が出ているのを見出しました。

 もうダメかとすっかり諦めていただけに、2つの新芽といえども、この発見はうれしいことでした。

 現在、この幅広水路内において光マイクロバブルを発生させようと準備をしていますが、これが可能するようになると、よりよい結果が生まれるかもしれませんね。

 とにかく急いで、七島イの根たちに光マイクロバブルを供給できるようにしてやることが重要ですね。

 早速、明日は、その作業に取り組むことにしましょう。

 第3は、これも先日移植したマンジェリコン14株の様子を観察したことです。いずれも、いまだ、より濃い緑色の新葉が出てくるまでには至っていませんでしたが、それらが弱っている様子はありませんでしたので、定着しつつあるのかなと感じました。

 それが、沖縄では「糖減茶」と呼ばれています。

 この苗を家内が大事に育てて株分けしてきましたので、今では数十本の苗になっています。

 本場は、沖縄の伊平屋島だそうで、ここはハブがいない島として有名であり、そのマンジェリコンによる糖減茶の一大生産地になっています。

 しかし、ハウスのなかとはいえ、プランターでは、その成長に限界がありますので、その1本を緑砦館1のBレーンに試しに移植してみました。

 そしたら、葉の色の緑が濃くなってよく成長し始めました。

 それは別の植物ではないかと思うほどによい成長ぶりを見せてくれましたので、それを確認してから、さらに5本の苗を移植しました。

 その5本もしっかり定着し、より色の濃い緑の葉っぱを新たに発生させ始めました。

 そこで、本日は、一つのプランターに植わっていたマンジェリコンの苗のすべてを取り出し、その根洗いを行った後に、緑砦館1のBレーンの最上流付近に移植しました。

 このマンジェリコン移植は、家内も大賛成であり、この付近をマンジェリコンゾーンにしていく計画です。

 これから、それらが徐々に成長を遂げていくと、その自家製「糖減茶」を存分にいただくことができるようになるでしょう。

 「糖減茶」、ほんのりした苦みがありますが、慣れると素敵な「お茶」ですよ。
 
緑砦館いちず23
                 
本日のアグリ作業

 1.マンジェリコンの苗の移植

 合計で14株のマンジェリコンの苗を緑砦館1のBレーン上流付近に移植しました。

 まだ、この苗が育っているプランターが3つ残っていますので、これらを順次、移植していくことにしましょう。

 .グリーンピースの収穫
 
 緑砦館1のBレーンに植えていたサヤエンドウが終わりかけていましたので、その実の収穫を行いました。

 全部で21個ありました。これを用いて豆ごはんを炊くと家内がいっていました。
 
 .春キャベツの巻き

 約20株の春キャベツの巻きが進行しています。

 最大の巻きのものは、その直径が12㎝ほどにもなっています。

 この巻きの部分には下葉がありますので、これもたくさん成長してきましたので、それらを摘み取って美味しくいただいています。

 これまでは、巻いたキャベツしかしらなかったので、じつは、この下葉も結構おいしいことを初めて知りました。

 この苗は、結構密に植えたことから、上に伸びるしかなく、かなり上部(下から20㎝以上の高さ)で巻きが行われているのも珍しい様子といえるでしょう。

 .アグリ作業250回記念に寄せて

 これは当たり前のことですが、緑砦館における野菜が少なくなると、そこに寄生していたアブラムシなどの害虫も少なくなります。

 これが、寄生虫の悲しさでしょうか。自分だけでは生きていけない、これが害虫たちの本性なのでしょう。

 今年は、その害虫たちが数多く寄生し始めると、すぐに収穫して摂取するということを徹底して行いましたので、それによってロハスな食生活を過ごすことができましたし、その積み取りによって寄生虫も無くしてしまうということが進んでいきました。

 そのせいか、今では、その害虫どもがすっかり消え失せてしまいました。

 これから、本格的な春を迎え、1年で一番の成長期がやってきます。

 幸いにも、この時期に250回という記念日を迎えましたので、これを転機にして再び緑砦館における野菜栽培に勤しむことにしましょう。

 なお、緑砦館2においては、小ネギが大きく成長して、それこそ中ネギになっています。

 また、緑砦館3のコマツナも巨大化しています。

 これらについては、近々、より詳しく報告することにしましょう(つづく)。

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                 春キャベツ(緑砦館1)