ミイケタカナ

 気温が上昇してきて、春の気配をどこかしこと感じられるようになりました。

 前庭のミモザの蕾がより一層膨らみ始め、まもなく開花に至るのではないでしょうか。

 さて、緑砦館1のBレーン下流において栽培されているミイケタカナが大きく成長し始めてています。

 その背丈が25㎝を越えてきましたので、苗の下部において横方向に拡がった葉を試しに採取してみました。

 まずは、その若葉を初めて生のままで賞味してみました。

 柔らかく、舌触りは良好、噛むほどにうま味も出てきて、そこに格別の美味しさを覚えました。

 これは、「柔らかさ」、「新しい香り」と「うま味」でした。

 このように中庭にある緑砦館1において、摘みたての新鮮野菜を、そのまま食することができることには、小さくない幸福感が、そこはかとなく湧いてくるものです。

 ミイケタカナといえば、春の終わりごろに、スーパーの店頭に大きく成長したものが格安で出てきますが、これを見つける度によく購入してきました。

 これをざっくりと数㎝ごとに切り、それを大きなフライパンに入れて炒めていました。

 天ぷらや豆腐、卵があれば、それらを入れて一緒に料理をしていました。

 この店頭サイズに至るには、これから約1カ月を要しますが、そこまで待っていると、Bレーン上がミイケタカナで押し合いへし合うことになりますので、これからは順次、若葉の状態であっても、これらを収穫していくことになります。

 今度、やや大きめの葉が育ってくるようになると、上記の料理方法を試みるのもよいですね。

 生のままのミイケタカナの御馳走、ロハスな野菜生活には、最高水準の野菜といえそうです。

 大切に育ててきたかいがありました。

 このミイケタカナの苗が、第二次分としてかなり大きく成長してきていますので、その移植場所の確保を探す必要がありますね。 
 
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現在のミイケタカナの様子(緑砦館1ーBレーン)
 (つづく)。