自家製野菜(1)

 約半年ぶりの投稿です。

 10月23日に緑砦館の整備を再開してから、日々アグリ作業を行ってきた成果が、いよいよ実際に生まれてくるようになりました。

 その第一弾が、自家製野菜のサラダをいただけるようになったことです。

 その野菜サラダの写真を先に示しておきましょう。
 
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野菜サラダ

 ここには、サニーレタス、サラダ菜、水菜、シュンギク、ラディッシュ、菜っ葉が盛られています。

 このうち、水菜とラディッシュは、地元の農家の森夏樹さんが届けてくださったMO野菜です。

 新鮮な自家製野菜が、盛りだくさんの状態で出されてきましたので、少々驚きながら、これらの野菜を一葉ずつ試食していきました。

 まずは、そのままで生の味を確かめてみました。

 真っ先に、よく目につくラディッシュを摘まみました。

 すでに、この味覚については別稿で解説していますが、そこで述べたように、辛みはさほどないが、嫌味がなく、サクサクとした食感で美味しく感じました。

 次に、サニーレタスを食してみました。

 柔らかい食感も、すでに述べてきましたが、ここで意外に思ったのは、それを噛み続けるとかなりの甘味があったことでした。

ーーー この前の試食の時には、この甘さを感じなかったが、その後の成長において光合成をより活発にするようになったからか?

 その甘味が、うま味として加わっていることに心を動かされました。

 次は、菜っ葉ですが、これにもおもしろさを感じました。

 それは、葉っぱは、何ともいえないほろ苦さがあり、しかも柔らかく、この食感と上品なほろ苦さが素晴らしく、少しいただいてから、また少しと食べ続けて、この高度な旨味を楽しみました。

 また、もう一つのおもしろさは、その茎の部分には、そのほろ苦い辛みがまったくなく、しかもシャキシャキとした食感がよく、別のうま味を与えてくれましたので、これも楽しい試食となりました。

 次に、オリーブオイルと塩、胡椒をかけていただきました。

 これは私のお気に入りの食べ方であり、より食べやすくなります。

 そして、私の食べ方は、それぞれの野菜を少しずついただくことに特徴があります。

 それゆえ、昼食に出された野菜サラダが残ると、それを夕食においてもいただくことがしばしば起こります。

 今回も、そのようになり、その夕食時には、これらの野菜を半グラスワインとともにいただきました。

 緑砦館におけるアグリ作業のおかげで、このようにロハスな野菜生活を過ごすことができるようになりました。

 それは、約二カ月の作業の成果として生まれて来たものであり、これから、その恩恵に感謝する日々が増えてくることでしょう(つづく)。