緑砦館1に誘われて
 
 朝食の前に緑砦館(GFH)1に行く、これが習慣になり始めています。

 天気の日は、そこがオアシスのように温かく、野菜たちが喜んでいる姿を観たいからです。

 先ほど、その退出時に温度計を見ると34℃もあり、まるで夏でした。

 しかし、この高温が長く続くわけではなく、午後13時ごろをピークに、太陽が西に向かうほどに気温を下げていきます。

 昨夜の最低気温は7℃でしたので、この寒暖差は27℃にもなり、これが野菜たちに刺激を与えて好都合な栽培になります。

 おかげで、11月中に緑砦館1のBレーンを稼働させるという目標が、その3日前に達成されました。

 これも家族の協力があったからであり、厚く御礼申し上げます。

 さて、Bレーンの稼働による光マイクロバブルの発生に敏感に反応したのがマコモでした。

 下流端に、その地下茎を配置し直して、その様子を観察したところ、すぐに葉をもたげ始めました。

 マコモたちが、光マイクロバブルと光マイクロバブル水を歓迎した兆候と見なすことができました。

 Bレーンの清掃中に、外に出していたことから、相当に弱っていたはずで、臭いもしていましたので、根元の汚れや藻を除去して水路に戻してやりました。

 昨年までは、2つの水路のみで生育させていましたので、その地下茎を7つに分けて、それぞれの水路に入れました。

 この拡大が功を奏するかどうか、引き続き観察を行っていきます。

 さて、稼働し始めたBレーンに何を植えるかを検討しましたが、緑砦館2のB水路(通称「銀」)とC水路(通称「金」)におけるミニトマトの苗の成長が止まり始めましたので、これを急いで移植し直すことにしました。

 その原因は、1)密植していた(1孔に5~6株を入れていた)、2)気温が下がってきた(夜から朝方までで10℃を下回るようになってきた)にあり、これを改善するには、緑砦館1に再移植するしかない、と判断しました。

 その移植の際に、それらの苗の根をきれいに洗浄しましたが、やはり、根が茶色に変色し始めていました。

 しかし、その根そのものは、長く伸びて成長していましたので、この洗浄と再移植はグッドタイミングでした。

 これから、その一部は、1孔2株の割合で、緑砦館2のAとC水路に残し、成長のよくない苗を中心にBレーンへ再移植することにしました。

 Bレーンは、かなり余裕のある広さですので、このミニトマトの苗を再移植しても大丈夫です。

 同時に、緑砦館1のA水路においても、サニーレタスがよく成長していますので、ここに、野菜の苗を再移植していくことにしましょう。

 なお、そのお隣のB水路を活用することにしましたので、現在、その水槽の清掃を行っていますので、来月の半ばごろまでには、ここに苗を移植できるようにしたいと思います。

緑砦館2021-11
緑砦館1~3設置図

 本日のアグリ作業

 1.緑砦館1のBレーンへの移植

 1)緑砦館2のB水路に移植されていたミニトマトの通称「銀」の再移植が始まっています。
 先日は、約50株の移植を済ませましたが、同じ苗を本日は約70株の根をきれいに洗浄して、1孔2株の割合で再移植しました。

 先に移植した50株の苗は、わずかですが元気になり始めています。

 また、その1本を緑砦館1のA水路の隅に再移植しました。

 2)昨日、緑砦館2のC水路に移植されていた苗(通称「金」)をBレーンへの再移植を開始しました。

 そして本日、約35株を、同じくBレーンに再移植しました。

 これで合計85株となりました。
  
 3.緑砦館1のA水路への移植

 1)緑砦館1内に設置したプランターで育てていたサンチュの苗が大きくなってきましたので、その65株をA水路に移植しました。

 その切れ端を本日の夕食でいただきました。真に柔らかい、美味しいサンチュの若葉でした。

 今年の大晦日から正月にかけては、この収穫ができそうです。

 (つづく)。

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                写真:サンチュの苗(緑砦館1)