緑砦館1の稼働(1)
 
 昨夜、緑砦館(GFH)1のBレーンが稼働し始めました。

 久しぶりに、ここちよい光マイクロバブルの発生音を聞いて、心が弾みました。

 先に稼働中のA水路(北西部)に続いてのことでした。

 残るは、その東隣のB水路と南側にあるAレーンの2つのみとなりました。

 これらについては、少しアグリ作業のペースを緩やかにして徐々に進める予定です。

 それよりも、当面急ぐことは、緑砦館2に移植したミニトマトの苗が、気温の低下と共に成長がほとんど止まってきたことから、これを温かい緑砦館1のBレーンに再移植することです。

 すでに、その一部の再移植を開始しましたが、本日は、それをより速やかに実施することにします。

 これらの苗は、そのほとんどの葉が黄色味を帯びていましたが、それらを緑砦館2に移植して元気さを取り戻すことができました。

 しかし、気温の低下と共に、その成長が芳しくなくなりましたので、再移植を急ぐことにしました。

 同時に、先の移植の際に一つの孔に5本の割合で入れていましたので、この再移植においては、一孔に二本の割合で分散させることにしました。

 なにせ、この苗の数が900本近くありますので、本来は1孔苗1本がよいのですが、それで移植するとたちまちBレーンが埋まってしまいますので、少し我慢をしていただきました。

 じつは、緑砦館1は、非常に断熱性がよく、昨日の昼間は35~38℃にまで気温が上昇していました。

 これに対して朝方は、若干外気温よりは高い程度に下がりますので、その気温差は、今の時期において約20℃にもなります。

 これが野菜の生育によい効果をもたらしています。

 これからより寒くなっても、この昼と朝の気温差は、25℃前後にまで広がっていきますので、私と同様に野菜たちも、この緑砦館1のオアシスみたいな環境を好きになるのおではないかと思います。

 また、先日、サニーレタスの移植を各緑砦館において行いましたが、その優劣が明確になってきましたので、それも報告しておきましょう。

 その結果は、緑砦館1A水路>緑砦館3B水路>緑砦館2AおよびB水路の順になりましたので、最後者の苗を昨日、緑砦館1のA水路に再移植しました。

緑砦館2021-11
緑砦館1~3設置図

 本日のアグリ作業

 1.緑砦館1のBレーンの調整

 1)タイマ-の再設定(朝7:30~夜20:00の間を15分稼働、15分停止で設定)、これは初めての時間設定でした。

 2)Bレーンの上板と水路の固定をガムテープで行いました。これで、Bレーンはほぼ完成しました。うれしいですね。
   
 2.緑砦館2~緑砦館1のBレーンへの再移植 

 1)緑砦館2C水路におけるミニトマトの苗を緑砦館1のBレーンに再移植しました。移植株数は約100(「金」という種類の苗50本、「銀」という名の苗50本、品種は「フルティエ」)でした。

 2)同じく、緑砦館2のサニーレタスとミツバを緑砦館1のA水路に再移植しました。ここにきて、先に移植したサニーレタスがよりすくすくと成長しています。

 3.緑砦館1の北西の隅に足場用鉄管を用いて棚づくり

 1)最西部の柱二本を立て、それらの横方向に鉄管を配置しました。これで、棚の基本的な骨組みができ上りました。

 オアシスのような緑砦館1で、身体を動かして少し汗をかくことが日課となり、心身の健康とロハスな生活が始まっています(つづく)。

 
Bre-nn-20231128
                写真:Bレーン(緑砦館1)