緑砦館1の整備(4)
 
 緑砦館(GFH)1の整備が進展しています。そのメインは、緑砦館(GFH)1のBレーンです。

 この水路と上蓋の清掃、下流端でよく育っているマコモの再移植、下流の水受けタンクの清掃、それに続く半地下タンクの清掃、各水路とタンクへの水張、ポンプ稼働試験などの課題があります。

 Bレーン下に置かれていた各種の資材や装置の整頓と再配置を行うために、緑砦館1の北西の角に高さ3m、幅1.3mの棚を製作し、そこの収納スペースを確保することも計画しています。

 本日からの3連休において、これらの課題を達成していく予定です。

 このBレーンが正常に稼働し始めると、これまで緑砦館2と3で育ててきた苗を、ここに移動することが可能になりますので、一挙に展開が可能になります。

緑砦館2021-11
緑砦館1~3設置図

 本日のアグリ作業

 1.緑砦館2における移植(家内と私)

 1)一昨日、コメリに立ち寄った際にセロリの苗を購入することができました。この20数株の根洗いと移植が進んでいます。
 昨日は、ちょうど半分の移植を済ませましたので、本日は、残りの移植を済ますことができるでしょう。

 2)B水路で育てていたミニトマトの苗約30株の根洗いをして、それらをより小分けして緑砦館3のA水路に再移植しました。
 その際、それらの苗の根の張り具合を観察しましたが、いずれもよく根が生えていましたので、これから、茎と葉を成長させていくモードに移っていくようです。
 なにせ、この苗は約900本もありますので、この再移植を順次、元気がよくてよく成長している苗から再移植していくことになるでしょう。
  
 2.緑砦館1のBレーンの水路における発見 

 1)南から4番目の水路に、セリが生き残っていて、小さな葉を形成していました。
 これらは、上蓋の下に隠れていて、それを除去するまで解りませんでした。みごとな生命力であり、早速、このセリを緑砦館3に移植する予定です。

 2)マコモは地下茎の部分が水路上流端に向かって2本の水路で成長しているようですので、これらを覆う上板を外し、その下流端の水路に再移植する予定です。

 この2年間における光マイクロバブル水耕栽培にマコモが適していることが判明しました。来年は、これを採取してマコモ茶などを作成してみようかと思っています。

 因みに、昔の出雲大社の大しめ縄は、マコモを束ねて造られていたそうです。

 何か、そのことを活かした商品開発を検討するのもよさそうですね(つづく)。
  
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                写真:発芽(緑砦館1)