シイタケステーキ
大変立派な生シイタケが店頭に並んでいたそうです。
購入してきた家内の話によれば、それは「シイタケステーキ」と呼ばれていました。
それを見ると、大きな生シイタケが3つ包まれていました。
直径10㎝前後、肉厚は5㎜以上もありました。
「これは、みごとな生シイタケです。これだと『シイタケステーキ』だといえますね!」
「そうですよ。これで200円と格安だったので2パック買いました」
「このシイタケだと、200円は安いね。地元産のシイタケだから、このようにすばらしいシイタケが手に入るのだね」
「そうですよ。外国人から見ると、このように生のシイタケが手に入ることは考えられないことだといっていましたよ。
外国人から見ると、シイタケは薬だと考えられています」
真に素晴らしい国東にシイタケ食環境だといえます。
このシイタケステーキ、非常に美味しくいただくことができました。
国東ならではの山の幸ですね(つづく)。
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