すくすくと

 先日、28袋に入った1000本近くのクレソンの苗が、すくすくと育ち始めています。

 この時期、太陽光が直接当たらない緑砦館1のAレーンにおけるクレソンが一番生育がよく、その背丈は30㎝を軽く超えてきました。

 続いて、お隣のBレーンのクレソンも負けず劣らずで、背丈を伸ばしています。

 なにせ、ここ緑砦館1は断熱性がよく、昼間は30℃を軽く超えていますので、シャツ1枚での作業を行うほどに温暖で、まるでオアシスのようです。

 その次は、緑砦館2のB水路がよく、これに続くのがC水路のクレソンです。

 そして、どん尻は緑砦館3のクレソンであり、三者三様の育ち具合になっています。

 さて、この数日間は、これらのクレソンを毎日収穫しています。

 都会では、クレソンは貴重品で、しかも割と高価ですので、パクパクと豪快にいただく野菜ではありません。

 先日、神奈川の藤沢市に住む友人と電話でクレソン談義をしていたら、なんと、その地元のスーパーでは、クレソンが3本入って198円だったそうです。

 こちらは、約30本入った一袋が110円ですので、これは小さくない違いですね。

 そのクレソンが、順調に育ち始めましたので、今の段階でも購入時の時よりも3倍前後になっていますので3000本分のクレソンの量を確保したことになります。

 そういう状況ですので、私も家内も、少しも気にせずにクレソンを一皿分いただく食生活になりました。

 やや辛みがあり、爽やかな香りとシャキシャキ食感があり、それに特製のドレッシングをかけていただいています。

 このドレッシングは、オリーブオイルに塩をかけ、それに少量のマヨネーズを混ぜて作りますが、これが非常によくクレソンとよく馴染みますので、それこそ、存分にいただくことができるようになりました。

 今日、クレソンは最高の健康野菜といわれているようですので、この食生活を続けていると体調が非常に良くなってきたのではないかと自覚できそうです。

 この時期、苦手の花粉が飛んできて、そのアレルギーでて体力が弱り勝ちになっていますが、このクレソンが、それを吹き飛ばしてくれているようです。

 このクレソンサラダの食生活をしばらく続けていく予定です。

 やはり、お肉に、そっと添えられたクレソンよりも、野菜としてたっぷりいただくクレソンの方が食べがいがありますね。

 しかし、今の私にはぜいたくな悩みがあります。

 それはクレソンだけがすくすくと育っているわけではなく、他にも元気なアルカリ性野菜がたくさん育っているからであり、これらの野菜生活も大切ではないかとおもっています。

 セロリ、サンチュ、レタス、ミニトマト、セリ、ホウレンソウ、コマツナ、チンゲンサイ、カスレタスなど、食べごろの野菜たちが豊かに育っています。

 これらを家族と一緒にいただきながら、近くの友人のみなさんにも食していただくことによって、この小さくない悩みを解消していくことにしましょう。

 (つづく)。

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クレソン(緑砦館2-B水路)