三寒四温
如月に入り、初春特有の三寒四温の季節になってきました。
研究所の前庭のミモザの蕾も膨らみを増してきました。
この春の訪れの気配が漂い始めて、私たちのアグリ作業も徐々に進行してきました。
研究所の前庭のミモザの蕾も膨らみを増してきました。
この春の訪れの気配が漂い始めて、私たちのアグリ作業も徐々に進行してきました。
本日は、午後から3人で手分けして、次の作業を行いました。
アグリ作業(2月6日)
1.緑砦館2の2つのミニトマト・アイコの収穫を行いました(家内担当)。
おそらく100個は近くあったでしょう。
ほとんどが、赤く熟していますが、なかには青いものもあり、これから室内に静置して熟生を待つことにします。
昨年の夏から数えると、そのトータルは軽く数百個以上になるでしょう。
こう考えると、アイコは、大変な豊作だったといえるでしょう。
おそらく100個は近くあったでしょう。
ほとんどが、赤く熟していますが、なかには青いものもあり、これから室内に静置して熟生を待つことにします。
昨年の夏から数えると、そのトータルは軽く数百個以上になるでしょう。
こう考えると、アイコは、大変な豊作だったといえるでしょう。
このゆっくりと熟成した光マイクロバブルアイコは、非常に美味しく、孫のユッツも大好きでした。
少し前までは、あまり野菜を好んで食べていなかったユッツにとって、このアイコは大好物であり、いくらでも食べていました。
一緒に何度も収穫をしたこともありました。
一緒に何度も収穫をしたこともありました。
次は、緑砦館3の大王トマトの収穫を行う予定です。
2.今年初めての播種(2023第一次播種)(相棒2が担当)
12種類の播種作業を進めました。このうち、1つは、まだ未播種だそうです。
昨年の播種、苗づくりにおける反省を基にして、今年は、種一袋に対して2つのプランターに播種することにしましたので、全部で24個のプランターを用意しました。
すでに、種を光マイクロバブル水に入れて発芽し始めた種もありましたので、急いで播種を済ませました。
これから、これらの苗を育て上げ、移植していくという作業が今年も始まりますね。
昨年の播種、苗づくりにおける反省を基にして、今年は、種一袋に対して2つのプランターに播種することにしましたので、全部で24個のプランターを用意しました。
すでに、種を光マイクロバブル水に入れて発芽し始めた種もありましたので、急いで播種を済ませました。
これから、これらの苗を育て上げ、移植していくという作業が今年も始まりますね。
今年は、ヘチマやキュウリなどのアルカリ性の野菜を中心に栽培をしていく計画です。
3.光マイクロバブル水の製造準備(担当は私)
製造タンク内に残っていた光マイクロバブル水の回収を行い、新たにMOさんからいただいた地下水をタンクに注水しました。
明日からは、これを用いて光マイクロバブル水の製造を行う予定です。
明日からは、これを用いて光マイクロバブル水の製造を行う予定です。
その後、緑砦館1を視察し、栽培状況を点検しました。
サニーレタスの若葉やセリ、水菜などが食べごろになってきました。
それから、先日、寒さで弱っていたハヤトウリをBレーンに移植し直しましたが、これがなんとか持ちこたえているようで、その先端において葉が形成され始めました。
このまま、何とか命を繋いで伸びてくれるとよいのですが・・・。
同じくBレーンに移植したMOネギが順調に生育しているようで、先日の移植時から約10~15㎝も伸びてきているようで、移植の際に張ったネットの上を軽く超えてきています。
ここが気に入っているのでしょうね。
このように、光マイクロバブル野菜と私どもの付き合いは年々深まり、無くてはならない存在になってきましたね。
このロハスな生活、うれしいものですね(つづく)。
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