今年初の視察(3)

 MOさんの一番北側のハウスの視察を記した、前記事において、示すことができなかったピーマンの写真を示しておきましょう。

 すでに盛りを過ぎていますが、それでも、たくさんの小ぶりの実が生っていました。

 あまりにも美味しそうだったので、これも数個いただき、後でその味を確かめてみることにしました。

 これも、前記事において紹介したトウガラシと同様に、こんなにたわわに実ったピーマンを見たことがありませんでした。

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ピーマン(実ると赤くなるのだそうです)

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放し飼いの鶏

 また、その傍で餌の虫たちをつぐんでいた鶏がいましたので、これも示しておきましょう。

 無農薬、無肥料の栽培ですので虫が発生しやすいのですが、それを、この鶏たちが駆除しているのですから、これは強き味方だそうです。

 おまけに、一日5つの卵も産んでくれるのだそうで、それを子供らが二人がおやつ替わりに食べていました。

 この卵をいただいて、卵かけご飯をいただきました。

 超美味の卵かけご飯でした。 

 続いて、第二、第三のハウスの視察に向かいました。

 ここで、非常に興味深いものに出会いました。

 それは、MOネギの収穫後において新たな整地がなされたハウス内の「土」でした。

 その土の様子を示しましょう。

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整地された土

 この土壌の上に白い粉状のものが振りかけられていますが、これは米糠(こめぬか)だそうです。

 この土によって、前述の野菜が育てられており、これが、MOさんの7年間における努力の結晶でした。

 次回は、この土の素晴らしさについて、深く分け入ることにしましょう(つづく)。