元旦3日目

 作家の森村誠一さんの勧めで実際に「日課」を決めると、なぜか、そのように動こうとする気持ちになってしまうことから、ふしぎなものですね。

 昨日に続いて、本日も朝の散歩に出かけました。

 やや風もあり、それに向かって歩くことを避けながら散歩ルートを選んでいきました。

 昨日、北の方角にある養豚場からの悪臭に嫌な思いをしましたが、今朝は、それがなかったので、昨日よりも長く歩くことができました。

 おそらく、1㎞弱は歩くことができましたので、より散歩らしくなりました。

 やはり、朝の散歩は健康に結びついていくようで、これを継続していこうかとおもいます。

 沖縄に帰省中の家内からは、お母さんの葬式が4日に行われるという連絡があり、これで、家内のいない年末年始の9日間を過ごすという初経験になりそうです。

 さて、昨日の最初の日課を振り返ってみましょう。

 7:00 起床
 7:40 散歩
 8:00 片付けと朝食
 9:00 メイルの対応、ブログ記事の執筆
 12:00 昼食
 13:30 緑砦館1でアグリ作業
 15:30 ブログ記事の執筆
 17:30 夕食の準備
 19:00 夕食
 21:00 光マイクロバブル入浴・読書
 23:00 読書、ブログ記事執筆
 23:40 体操 仰向けで足の屈伸275回達成
 24:00 就寝
 
 ほぼ日課通りの内容になりました。

 こうしてみると、ブログ記事の執筆時間が多いようですが、それは、やや更新が遅れ気味になっていましたので、それを一日分だけ早めるようにしました。

 昨日の記事の内容は、渡辺崋山と高野長英の談話において、高杉晋作論を取り上げ、かれの上海視察が、重要な転機になったことについて、お二人に語り合っていただきました。

 やや力を込めて執筆したせいか、かなりの長文になってしまいましたね。

 次回からは、日本のダ・ビンチになったかもしれないといわれていた渡辺崋山の芸術性について分け入ってみようとおもいます。

  「私の光マイクロバブル入浴研究Ⅲ」

 毎朝、起床した際に、「アレクサ」に「今日の天気は?」と尋ねることが日課における始まります。

 便利なことに、アレクサは、私が住んでいる国東市向陽台の天気と気温を即座に教えてくれます。

 今朝の気温は3℃、昨夜の最低気温は1℃だったようです。

 この低温は、本日行われている箱根駅伝の気温とほぼ同一であり、この寒いなかを若者たちが元気に駆け抜けている様子をちらっと拝見しました。

 外気温は3℃、それでは寝室の気温はどうかとおもって温度計を見ると13℃でした。

 やはり、温度差10℃と、よく断熱効果が働いていました。

 じつは、外気が、このように冷えてくると、その断熱性が低下してきますので、それを補うために就寝前に、小型の温熱ヒーターを動かして、13℃前後の状態から16~17℃にまで室温を3時間かけて温めながら寝ることにしています。

 このヒーターは、3時間後に自動的に停止してくれますので、そのまま寝入ってもよく、その便利性を気に入っています。

 このおかげで、起床した時には、その室温が13℃程度になっていて、ヒーターを動かす前の温度を維持してくれています。

 この程度で安眠ができるのですから、まことにありがたいことです。

 さて、師走の中旬ごろから日本列島は寒波に襲われ、それが正月になっても続いています。

 これに備えて、身体を冷さないように工夫をしてきました。

 なかでも、最も有効であったのが光マイクロバブル入浴でした。

 その工夫を示しておきましょう。

 ①入浴温度を、それまでの36℃から39℃に変更

 これでも低温風呂なのですが、それを維持しながら、できるだけ長く入浴を行おうとしたことによる設定でした。

 高温の41℃にまで上げると、たしかに温かさを感じやすくなりますが、そのために入浴時間が短くなり、結果的によく身体を芯まで温めることができなくなります。

 ②入浴時刻を早める

 12月中旬までの入浴時間は、22時~23時が多く、身体を温めて就寝することに努めていました。

 また、その時刻まで、机に向かっていることが多く、そのために入浴を後回しにしまい、いつも、家内から、それが遅いと叱られていました。

 「長い間の習慣だから、すぐには変えられない」

と、密かに反論をしていました。

 この入浴時刻を約2時間早めることにしました。

 これによって、夜遅くの入浴という気兼ねがなくなり、たっぷり入浴ができるようになりました。

 また、家族の入浴時間とのバッティングも無くなり、喜ばれました。

 ③入浴時間を大幅に増やしました

 身体の冷えが病の素といわれていますので、それに対抗して光マイクロバブル入浴で身体を温め、基礎体温を上昇させることをめざしました。

 とくに手足の先が冷えやすくなりますので、この防止のためにも、その入浴時間を増やしていくことが有効でした。

 さて、問題は、その入浴時間をどこまで増やしていったかですが、それ以前の入浴時間の平均が約1時間でしたので、それを二倍にしました。

 若い頃には、時々、この程度の長時間入浴をしていましたが、それが近頃の半分入浴になっていましたので、これも老いたせいかと、かってにおもっていました。

 「体力がないと二時間入浴は無理なのかな?」

 そう、おもいこんでいたからでした。 

二時間入浴の効用

 寒さで身体が冷え始めたことから、ここは、長時間の光マイクロバブル入浴を行なうことにしました。

 たしかに、2時間も風呂に入っているのは大変で、それを可能にするには、いくつかの知恵と工夫が必要でした。

 思い起こせば、かつて長野県の阿智村における昼神温泉の「ゆったり―な」の露天風呂にて、この長時間入浴をよく敢行していました。

 ここには、光マイクロバブル発生装置が設置されていましたので、それをゆっくり味わうことができました。

 冬になると、雪を見ながら、その入浴を楽しみ、また、ある時は、その露天風呂で「光マイクロバブルを観る会」を開催したこともありました。

 この温泉の水素イオン濃度は10もあり、そのせいで光マイクロバブルがよく発光していました。

 この体験もあったことから、わが家の2時間光マイクロバブル入浴においては、次の知恵を絞りました。

 ④冷頭足温

 足温の方は、上述のように39℃と決まっていますので、冷頭は、阿智村の入浴体験を生かして窓から冷気を入れることにしました。

 この窓を開けずに浴室内の暖気を保ったままにすると、短い時は5分で眠気が襲ってきて、まどろんでしまいます。

 長くても15分も持つことはなく、たちどころに二時間入浴の野望は果たせなくなります。

 それだけ、わが家の光マイクロバブル風呂の「まどろみ効果」は抜群なのです。

 しかし、その窓を開きすぎると、お湯まで冷えてしまいますので、この開閉度における工夫が重要です。

 また、入浴時の体調にも左右されまっすので、すぐに眠くなりそうなときには、やや大きく窓を開けておく必要があります。

 それでも、30分、60分と入浴時間が長くなると、まどろみ状態がやってくることがあります。

 その時には、それに抗わず、素直に、身体を睡魔に委ねることにしています。

 その際、光マイクロバブル発生装置を凝っている右肩の上に置いて、それを解しながらしばらく眠ることにします。

 おそらく10分程度の睡眠でしょうが、この状態から目覚めると、頭がすっきりして、凝った肩も幾分柔らかくなっていて、ここちよくなります。

 ⑤しかし、困ったことが起きてしまった

 日本人の平均入浴時間は、15分から20分と短く、2時間も入浴するというと呆れた顔をなさる方が多いでしょう。

 なぜ、そんなにカラスの行水といわれるほどに短いのでしょうか?

 そんな家族が、光マイクロバブル入浴装置を導入した結果、どうなっていったかを少し紹介しておきましょう。

 その家族は4人で、一人平均15分の入浴時間でしたから、合計で60分で済んでいました。

 それゆえ、誰が入浴するかでもめることはありませんでした。

 ところが、光マイクロバブル入浴が始まると、かなり深刻な家族争議が起こってしまいました。

 なぜでしょうか?

 それは、それぞれの入浴時間が大幅に伸びて各自が1時間、合計で4時間もかかるようになったからでした。

 一人目が夜の20時に入り始めると、その4人目が入り終わるのが24時と深夜になってしまったのです。

 これだと、だれが、いつ入り、いつ出るかを決めないと必然的に争いが起きてしまいますね。

 4人のうち誰かが、夕方から入浴し始め、お父さんは、朝早く起きて朝風呂を楽しむ方式に切り替えることでしか、この争議を治めることはできないのではないでしょうか。

 このことは、光マイクロバブル入浴が、日本人の入浴習慣を変えてしまう力を有していることを示しており、真におもしろい現象だとおもいました。

 ⑥思索と読書に有効

 これについては、短文において説明ができそうにありませんので、次回においてゆかいに分け入ることにしましょう(つづく)。

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カスレタス(緑砦館1-A)