温かい秋日和

 温かい陽光が射しこんできているお昼時です。

 我が家は、断熱性に優れていますので、現在の室温は23.5℃、湿度49%です。

 先ほど、小さな室内ヒーターをかけたので、少々熱くなっていました。

 すでに述べてきたように、寒くなるまでにプランターの苗を緑砦館1~3に移植してしまおうとおもって、みんなでせっせと努力してきました。

 おかげさまで、なんとか、それをやや早めに実現できたようで、ここ数日は、少しのんびりして書き物をしていました。

 その筆を持ちながら、時折、窓外の晴れ間を眺めていたら、それに誘われたのでしょうか、書斎からは2、3メートルの位置にある緑砦館を観て周りたくなりました。

 最初に緑砦館1へ入りました。

 ここでは、北側にある七島イ水路(B水路)に液肥(ハイポネックス)を少量つぎ足しました。

 これは、東端にある500ℓタンクのなかに、液肥の濃縮液を水で溶かした状態で光マイクロバブルを発生させながら、それを細いチューブで、この水路に注入していくというやり方ですが、この作用効果を調べようとおもって、約2週間前から試験を行っています。

 次に、お隣のA水路にも液肥を注入しました。

 移植した苗の色がやや黄色みを帯びていました。これは明らかに栄養不足とおもわれますので、その施肥を行いました。

 ここの苗たちは、順調に育っていますので、今月末からは、その試食が可能になるでしょう。

 続いて緑砦館2のA~Cの水路にも液肥を注入しました。

 ここで気づいたのは、同じキュウリの苗をB水路とC水路に移植したのですが、この後者の育ちが悪く、陽がよく当たる、この場所は「どうも好きではないようだ!」と判断しました。

 西側の方は順調に育ち、花がたくさん開くまでになっていますので、これらは大変な違いが生まれたとおもって、このC水路のキュウリの苗を西側に移植しました。

 その数は意外に多く、10株もありました。

 いずれも、根はよく生えていましたので、茎と葉の成長において何か障害が発生していたのではないでしょうか。

 なかには、花が咲き始めたものもありました。

 ほかの野菜は、喜んで育っていますので、どうやら「場所の好き、嫌い」があったようですね。

 またひとつ、よい勉強をしました。

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小松菜の苗

 このC水路では、サニーレタスが茎を上に伸ばし始めましたので、これから花を咲かせ、結実へと向かう準備が始まったようです。

 この時期のサニーレタスには、やや、ほろ苦さが出てくるのですが、これが何ともいえない美味しさにもなり、今や、このレタスは貴重な野菜となっています。

 さらに、ここでは、秋生りのミニトマトのアイコが数十個も結実していますので、それらが赤く熟してくるのを楽しみにしています。

 今年の正月には、格好の果菜類として食卓に登場してくるでしょう。

 最後は、緑砦館3です。ここの水路にも液肥を注入しておきました。

 ここのAとBの水路には、夏に植えたトマトとパプリカ、シシトウなどが大きくなって、私の頭ほどの高さに茎と葉を伸ばし、赤い実をぶら下がらせています。

 丁度、真ん中の通路の上まで被さっていますので、頭をやや下げながら奥へと進みます。

 今日は、その中ほどまで進んで、その頭上付近の枯れ葉、枯れ枝を少し取り除いてやりました。

 その結果、赤と緑のパプリカや赤いシシトウがよく見えるようになりました。

 このぶら下がりの光景は、なかなか乙なものです。

 また、右側の七島イについては、例年になく大きな花が咲いていて、ここでの結実にも期待を寄せました。

 以下は、昨日のアグリ作業の報告です。

緑砦館2021-11
緑砦館見取り図

 1.シュンギク

 約10株を緑砦館2に移植しました。

 また、一昨日(5日)には約50株を同じく緑砦館2に移植しました。

 これですべてのシュンギクの移植を終えました。


 2.レタス

 プランターに植えていたレタスの苗が育ってきましたので、緑砦館2のA水路に11株を移植しました。

 3.大葉の播種

 緑砦館2のA水路で育っていた大葉の実が枯れてきましたので、それを収穫して、プランターに播種しました。

 数十を超える播種ができました。

 このプランターを緑砦館1に設置しました。

 ここは温かく、外気よりも10~20℃も温かいので、この季節においても発芽が期待されます。

 たくさんの大葉の苗を、夏の長期間猛暑において枯らしてしまいましたので、そのリベンジをしたいと思います。

 上記の1と2については、家内に作業をしてもらいました。

 ありがとうございました(つづく)。
 
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若セロリの葉(緑砦館2-A)