第5回OIセミナー(2022-5)が、以下のプログラムで開催されましたので報告いたします。

 日時:2022年9月6日(火)13:30~15:30 
 場所:大成研究所セミナー室(〒873-0432 大分県国東市武蔵町向陽台12-2)
 主催:大成研究所・(株)ナノプラネット

 
<プログラム>


   
13:30~14:00 研究所報告Ⅰ「光マイクロバブル水の水質計測結果について」 
               研究員・大成水晶 

 一連の光マイクロバブル水に関する実験(第1次)が終了しましたので、そのデータ整理と結果の特徴について検討しました。

 それらは、以前に行っていた光マイクロバブル水に関する特性と全体としては、同一傾向にありながらも、個々にはかなり違う傾向も認められました。

 それは、光マイクロバブル水に関する製造条件を変えたことが小さくない影響を与えていることから、そのことを踏まえて、第二次の実験計画を組む必要があることがあきらかになりました。

 また、その製造条件の違いについても、より詳細に検討することが重要であるという結論を得ました。

 14:00~14:40 研究所報告Ⅱ「光マイクロバブル水の温度制御による製造方法について」
               所長:大成博文

 これまでの実験においては、光マイクロバブル水の製造の際に、温度上昇が起こり、それが光マイクロバブル水の物理化学的特性に重要な影響を与えていることが明らかになっています。

 つまり、これまでの光マイクロバブル水の製造においては、その温度制御がなされていませんでした。

 しかし、その温度制御を行いながら光マイクロバブル水の製造を行うことも重要な実験条件であると考えられることから、その制御システムを検討することにしました。

 具体的には、そのシステム設計案を提示し、その検討を行いました。

 おそらく、この制御方法が、上記の光マイクロバブル水の水質変化にも小さくない影響を与える可能性があることから、それも考慮した新たな光マイクロバブル水製造方法を究明することになりました。

  14:40~15:30 総合討論  

 2つの報告を踏まえ、より深く光マイクロバブル水の製造方法およびその物理化学的特性についての討議を行いました。

 次回の第6回OIセミナー(2022-6)は、9月13日13時30分から開催することになりました。
 
kakinoha
「桃栗三年柿八年」といわれる柿の葉(実は生っていない)