梅雨明け

 この数日、雨が続いてアグリ作業を中断していませんでした。

 少し手を緩めると、それ以上にやるべき仕事が増えていくのは、その主人公たちが植物という生き物だからなのでしょう。

 どうやら、その中断の間に南九州が梅雨明けしたようで、本日あたりには北部九州も梅雨明け宣言がなされるのではないでしょうか。

 昨日のアグリ作業の最初は、緑砦館(GFH)1のC水路のポンプの調子がよくなく、この数日間停止した状態になっていましたので、その修理を行いました。

 ここでは、緑藻が発生して、その一部がポンプ内に侵入し、円滑な噴出ができなくなるようで、そのポンプ内に水を逆流させて洗浄する方法が有効です。

 実際に、この改善で正常に動き始めましたので、やれやれと一安心しました。

 ついでに、この七島イ水槽に網掛けをしようとしましたが、それが完成してませんので、今日は、その梢刈り(うらがり)とともに、明日は、それを完成させましょう。
 
 次に、緑砦館2に行ってセロリを収穫中にユッツがやってきました。

   すでに、収穫を済ませていたミニトマトのアイコの初物を見せると、すぐに食べたいといいました。

 そこで、家内に小さく切ってもらい、その食べるところを見せに来ました。

 おいしそうに、元気のよい食べっぷりで、あっというまになくなりました。

 この自家栽培のアイコを気に入ったようです。

 ユッツの、あまりにもおいしそうな食べっぷりを見て、私も、そのアイコを食べてみたくなりました。

 数日後には、赤く実ったアイコを収穫できるでしょうから、私も、その味を試してみましょう。

 さて、セロリを収穫している最中に、家内から指摘を受けて、緑砦館2の各水路における水位が低下して、ほとんどなくなっていることに気づきました。

 危ういところでした。

 すぐに、水と液肥を補給しました。

 この時期、植物の成長とともに水分が大量に吸収、蒸散されますので、数日ごとに水の補給が必要になります。

 毎日の観察の際に、この水位を確かめることが重要ですね。 
 
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アイコ(緑砦館2-B)


 緑砦館2021-11

緑砦館見取り図

本日のアグリ作業

 1.トウガラシの収穫

 緑砦館3のAとBの水路においてトウガラシが実りはじめました。

 葉っぱの陰に隠れて見えにくいのですが、葉の中に小さい実がいくつもできていました。

 それを約10個収穫して、夕食のパスタに使いました(相棒2)。

 真に上品な辛味であり、新鮮トウガラシの上質さが現れていました。

 ついでにトウガラシの葉も摘まれていて、これもおいしくいただきました。

 パスタに最適の青トウガラシ、赤くなるまで待たずに、これを試して楽しむのもよさそうです。

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トウガラシ


 2.緑砦館2のC水路

 ここも水位が極端に低下していましたので、家内に再移植をしてもらいました。

 同時に、水と液肥も済ませましたので、元気を取り戻すことでしょう。

 ここでは、ズッキーニ、白瓜、キュウリ、クレソン、ゴーヤなど多彩な野菜が育っています。

 3.サンチュの発芽
 
 昨年緑砦館1のAレーンにおいてみごとに育ったサンチュの種をプランターに植えたところ、それが一斉に発芽して元気に育ち始めました。

 もう少し育ってから、これらを順次緑砦館1~3に移植していきます。

 今年もサンチュの豊作が望めるかもしれませんね、楽しみです(つづく)。

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サンチュ