昨夕の実験

 本日は、中津のW医院において共同研究に出かける予定で、朝から準備を行っています。

 まずは、2つの報告書の印刷を行いました。

 合計で80頁前後にもなる比較的にボリュームのある内容になりました。

 地道に、そして着実に進めてきた共同研究なので、その重要な成果を踏まえて、今後の展開の土台となるものです。

 また、昨日までに時間をかけて作ってきた実験サンプルを収納し、運搬できるようにしました。

 新たに改良を行った小さな実験装置の試運転も行ってみました。

 さらに、昨夕は、もう一つの新たに開発した実験装置の試運転も行いました。

 あらかじめ、その試運転を行っておくことで、現場でのミスが出ないようにするためでした。

 この点検を終え、自ら被験者になって、その効用を確かめたのですが、おそらく10分足らずのことでした。

 「おやっ、何かが違う。何であろうか?」

 この試験の目的は、第1に洗浄効果を確かめること、第2に、生理活性作用の効果を確かめることにありましたが。

 その第1については、見た目でわかるほどに明らかでしたので、すぐに、その確認ができました。

 「これで、最初の目標は達成できそうだ!予想した通りの効果でる」

 問題は、2つめの作用効果でした。

 これを、どう明らかにするかは、それなりに難しく、科学的な試験を行う必要がありますので、それは後に行うことにして、まずは、その見極めをどうするのか、が問われたのでした。

 この種の実験は、いつもそうですが、それを私の脳自身が深く認識できていないことによって、かすかにしか認識できないのが常です。

 しかし、その最初の認識を経験できると、今度は、私の脳が「そのようなものだ」と認識できるからでしょうか、より確かな作用効果の存在をより明らかに認識できるようになります。

 昨夕は、その二度目にまでは至らなかったので、その再認識もできませんでしたが、その実験の最後のあたり、そして、その終了後に明らかな作用効果を自覚するようになりました。

 「やはり、そうか!設計において意図した通り、あるいは、それ以上のものが出てきたのかもしれない」

 このように考えるようになりました。

 人間には、知覚神経がありますので、その刺激を受けたことで、脳がさまざまに反応し、さらには、それが身体組織の変化として出現することがあります。

 この試運転においては、その脳においては、不慣れ、脳の対応が不十分なために、「よくわからない」という段階でしたが、身体組織の方は、明らかに自覚できるほどに反応していましたので、これによって、そのよい、期待したような、あるいは、それ以上かもしれない作用効果の自覚が可能になったのではないかと思いました。

 幸いにも、この作用効果は持続的であり、それによって、より確かなものを認識することができました。

 これは、半日経った今も確認できますので、この作用効果は、今後小さくない影響を与えていくことになるでしょう。

 まずは、これによって困っている多くの方々にとって価値ある朗報となることでしょう。

 ここで、そろそろ出発の時刻になりました。

 この後は、帰ってから加筆することにしましょう。。

 
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                  フリージャ