10月13-14日 

 昨日は、霞ケ浦、千葉、札幌、国東を結んでのテレビ会議を行いました。

 各地域に離れていても、一同に集まって会議ができるのですから、真に便利な世の中になりましたね。

 たしか、60年余の前の鉄腕アトムの世界においても、これと同じ場面がありました。

 さて、本会議では、ミニ植物工場の栽培状況について意見交換がなされました。

 こことは、国東における緑砦館での野菜栽培と、時期的にほぼ同じように進んでいますので、そのことを踏まえながら、意見をいうことができました。

   本日もプランターの様子から示しましょう。
 
 1.プランター① 90㎝×50㎝×12㎝ 設置場所:裏庭
  播種(はしゅ)名:チンゲンサイ、コマツナ、シュンギク
 チンゲンサイが大きくなってきましたので、これを移植します。

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                  チンゲンサイ

 2. プランター② 90㎝×50㎝×12㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:ベビーリーフ、大葉にら、早生節成キューリ
 ベビーリーフは、大きく成長したものから、本日移植を行います。大葉にらも順調に生育しています。早生節成キューリも、本日移植の予定です。 
                
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早生節成キューリ

 3. プランター③ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:青じそ
 双葉が出始めました。最初は一つだけでしたが、本日は6個に増えていました。

 4. プランター④ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:しゅんぎく
 いまだ双葉の状態のままですが、すくすくと成長してきて、数も増えてきました。
               
 5. プランター⑤ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:チンゲンサイ
 順調に生育していて、まもなく多数の双葉苗ができてきました。 

 6. プランター⑥ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:サラダ菜
 未だ発芽なし。

 7. プランター⑦ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭   10日播種
  播種(はしゅ)名:コマツナ
 小さな双葉が見え始めました。
 
 8. プランター⑧ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:ベビーリーフ
  小さな双葉が見え始めました。

 9. プランター⑨ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭
  播種(はしゅ)名:サニーレタス
  発芽、双葉形成が順調になされているようです、それらの双葉が、プランターの土を覆  
 うようになりました。

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    サニーレタスの双葉

 10. プランター⑩ 30㎝×50㎝×5㎝ 設置場所:中庭  10日播種
  播種(はしゅ)名:リーフレタス
  小さな双葉が見え始めました。

 未だ、未発芽はサラダ菜のみとなりました。それ以外の種は、比較的順調に育っています。

 これらの成長は、私どもにとっても、そこはかとない喜びでもあり、親しみが深くなっているように思います。

 さて、すでに入植を済ませたコマツナですが、入植時の双葉から成長して四葉状態に至っています。

 その様子を示しておきましょう。
 
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コマツナ

 これをよく観察すると、三つ葉、四葉の段階から、コマツナとしての個性が出てきているようです。

 ヒトに例えると、丁度三歳のころでしょうか、このころは「いやだ、いやだ」といいながら個性を形成していくようですが、植物は、「いやだ」の声を発することができませんので、無言のまま個性を備えているのでしょう。

 この水耕状態とプランター①の状態を詳しく比較するとおもしろそうです。

 ざっとみたところでは、土耕のプランター①では、まだ、この四葉状態はわずかしかないようであり、この成長速度をより詳しく観察していくことにしましょう(つづく)。