もうすぐ三歳

 9月21日は、ユッツの三歳の誕生日です。

 「もうすぐ誕生日だねー、何歳になるのかな?」

と尋ねると、3本指を示して「三歳!」と元気のよい声を発します。

 このところ、言葉も増えてきて知的なものへの関心が深まっています。

 家では、鉄腕アtポムのメロディーをよく口ずさむようです。

 「それは何の歌?」

と両親が尋ねると、

 「おじいちゃんの歌!」

と答えるのだそうです。

 私が、ユッツを抱きかかえて、鉄腕アトムの歌を唄いながら、空を飛ぶように身体を動かすのを好んでいて、時々、その途中で身体中をくすぐっても、それを嫌がりません。

 そのアトムの歌を覚えていたのです。

 最近のユッツの大好きな遊びは、文字や数字を用いたはめこみゲームです。

 これをいとも簡単に、素早くはめこんで終わらせます。

 この動作は、同じころの「しらたまちゃん」とよく似ています。

 それから「バーバパパ」の絵本が大好きで、その中に出てくるバーバパパの乾杯のシーンが好きらしく、自分が好きなワイングラスを出して、それで乾杯をするのが好きです。

 その際、「もっと大きな声で!」と「かんぱい」を繰り返すと、文字通り大きな声で「乾杯!」を叫ぶようになりました。

 音感がよく、口ずさむ音階がずれないのは、おばあちゃんや父母の影響を受けたのでしょう。

 この才能は、決して私から受け継がれたものではありません。

 パズルが好き
 
 沖縄の親戚からユッツにために、アメリア製の数字と文字のパズルが送られてきたのがあり、ユッツは、毎日、それに夢中になって遊んでいます。

 発達している知能が、その遊びに没頭させているのだと思います。

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                    ユッツ

 ところで、ユッツがやってくると、まずは女房と一緒に手洗いをし、その後は、決まってゼリーを3つ食べます。

 今日は、そのゼリーを「デザート」だといっておいしく食べていました。

 そのゼリーの蓋を開けには、今のユッツの力では無理なので、いつも私のところに持ってきて「やーしてちょうだい」とねだります。

 それを食べ終わると、目ざとく、梨の「秋月」を見つけて食べたいといってきました。

 昨日、国東安岐のスーパーで買ってきた大きな梨でした。

 そこで、皮を剥いて一緒に食べました。

 これが真においしく、二人で半分をすぐに平らげました。

 残り半分が残ったままで、そのうち、この梨のことは忘れてしまうだろうと思っていました。

 ところが、そうではなく、帰るときに、思い出したようで、その梨を持って帰るといいだしました。

ーーー やはり、覚えていたか! 

 さすがユッツ、その忘れてしまはない、たくましさを微笑ましく思いました。

 着実に幼児らしく、すくすくと成長していますね(つづく)。

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ユッツと一緒にいただいた日田産の「秋月」