Mさんの水虫

 先日、お隣のMさんが、野菜の「お裾分け」を届けてくださった際に、ひどい水虫になってしまったと家内に仰っていたそうです。

 そのことを家内から聞かされ、「これは、早急に何とかしなければならない」と思って、急いで私が開発した足浴装置をすぐに届けて、その使い方を伝授しました。

 その折に、両足の水虫の疾患の様子を拝見しました。

 左足の方は、一番白癬菌が蔓延りやすい、小指と薬指の間にかなりの赤身が露出していました。

 この部分は、指と指の間が狭く、小指も短いことから、白癬菌の棲み処ができやすく、私も、そこに水虫がよく発症していたことがありました。

 また、右足の方はかなり深刻な症状になっていて、足裏の約半分の広さで水虫が蔓延していました。

 ひどい部分は赤くなってあちこちで充血状態になっていました。

 おそらく、相当に痒みと痛みを覚えていたでしょう。

 この深刻な状況にいたり、Mさんは皮膚科に診断していただいたそうです。

 そこで、塗り薬をいただき、その医者からは、「治るまでに4か月を要する」といわれたそうです。

 じつは、風呂上がりに、その薬を塗るという対応が始まっていたところに、私が足浴装置を持参したというわけでした。

左足小指付近の重要な変化

 私が、その装置を持参したのが7月7日であり、その足浴を始める前に、写真撮影を行っておけばよかったのですが、その時はカメラを持参していませんでした。

 そこで、翌日になって、急いで患部の撮影を行い、ほぼ「before」状態の写真撮影を済ませました。

 その日から10日が過ぎ、そろそろ効果が出てきているかなと思い、7月18日に再び写真撮影を行いました。

 まずは、その左足指の方を見ていただきましょう。
 
Mhidari-11
 左足指の変化

 まずは、小指付近の様子の変化に注目しましょう。

 影になって、見にくいところがありますが、その白癬菌に犯された部分においてかなりの改善が認められます。

 厄介なことに白癬菌は、皮膚のなかに食い込んで棲息していますので、そこまで光マイクロバブルと光マイクロバブル水を浸入させないと、その洗浄効果や血流促進効果を引き出すことができません。

 その患部をよく観察すると、赤く充血した斑点状のものが無くなって、その部分が修復されてきているように見えます。

 こうなってくると、その部分が乾燥されやすくなり、いわゆる「じくじく状態」からの改善がなされたようですね。

 また、白癬菌に犯された皮膚表面の剥離もほぼ無くなり、きれいな皮膚が見え始めています。

 これらから、明らかにかなりの改善効果が発揮されているように思わました。

 そして、もう一つの注目点は、皮膚の色がピンク色にやや輝いて見えていることです。

 10日前の足の状態との差は歴然としており、ピンク色の赤みとともに、皺(しわ)もかなり減少しています。

 それから、これは微妙な違いですが、足指が少々大きくなっているように感じました。

 全体として、この重要な変化は、左が68歳の足指と足裏であり、その右は、その年齢からかなり若返った足指と足裏になりつつあるのではないでしょうか?

 足裏は、すべての内臓の働きと関係しているとよくいわれています。

 この足裏の若返りが、すべての内臓の若返りと結びついていくと、これは、どえらいことになりそうですね。

 その変化についても、これから重要な研究課題にしていきましょう。

 次回は、右足裏のドラマチックな変化について報告しましょうつづく)。