どっさり野菜 
  
 先日、Mさんの奥様が、野菜をどっさり持ってきてくださいました。

 Mさんが家庭菜園で育てられた野菜であり、大きなナスビ、ピーマン、ジャガイモなどでした。

 いずれも採れたてなので新鮮そのものでした。

 このMさんの菜園は、私の土地と隣接していて、いつも「立派に育っているなー」と気になってみていました。

 Mさんは、長年の野菜作りのベテランだけあって、いつも立派な野菜を育てては、その「お裾分け」を届けてくださいます。

 その写真を示しましょう。

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どっさり野菜

 いずれも、良い色をしていますね。

 ジャガイモもおいしそうです。
 
 さて、ナスビは、味噌煮がよいのではないかと思います。

 ナスビをやや大きめに角切りし、それを炒めながら味噌で和えるという簡単料理です。

 ジャガイモは、鉄板で焼きながら食べるのがよさそうです。

 なんとなくですが、この不ぞろいがおもしろく、おいしそうです。

 ピーマンは、どうするか?

 最近、ウリとゴーヤの浅漬けで上手くいったので、同じように浅漬けにするのもよいですね。

 夏時のピーマンの浅漬け、爽やかな食欲が湧いてきますね。

 このところ、野菜の料理に関心を持つようになり、よりおいしく食べるにはどうしたらよいのか、をよく考えるようになりました。

 食べる量が減り、おいしいものを少しだけいただきたい、という意識が芽生えたからだと思います。

 そのためには、新鮮であること、無農薬で低肥料で栽培していることが重要と思われます(つづく)。