お迎え
先日、中津からの帰りに、ユッツの保育園に直接「お迎え」に行くことになりました。
一端、自宅によってからだと時間的に厳しいとのことでしたので、そのまま保育園に向かいました。
この保育園での迎えは初めてのことで、どんな「お迎え」になるか、楽しみでした。
ユッツの父母に迎えられたユッツが、一緒に出てきました。
私どもを見つけたユッツが嬉しそうに小走りで動き始めました。
そのまま、近づいてくるのかと思っていたら、途中で、横に反れて、こちらの方を向かないで走っていました。
そのまま、近づいてくるのかと思っていたら、途中で、横に反れて、こちらの方を向かないで走っていました。
遠くに私どもを見つけて、嬉しそうに走り始めました。
足が太く、しっかりしていて、走っていても、ほとんど転ぶことがありません。
最近は、ユッツが毎日のように、私どもの家に尋ねてくるようになりました。
私は、このところ大成研究所のセミナー室で仕事をすることが多いことから、ユッツも、ここに必ずやってきます。
ここに来ると、ユッツが真っ先に行くところがあります。
それは、セミナー室の端においてある小型の冷蔵庫の前です。
小型の冷蔵庫ですから、自分で扉を開けることができます。
その時に決まっていうのが、「あっちいー」です。
暑いので、この言葉を発しながら、冷蔵庫の冷風を感じて喜んでいるのです。
自分の家では大きな冷蔵庫ですので、それを自分で開けることができません。
ところが、この小型冷蔵庫だと自分で開けることができますので、お気に入りになったのでしょう。
そして、その冷蔵庫のなかから、お目当てのものを探すのですが、最近はスイカがよく入っていますので、それを見つけては取り出そうとします。
しかし、自分一人では、それを取り出すことはできません。
それでも、しきりに取り出せと促しますので、家内が、それに応えてあげました。
よく冷えたスイカを床の上に置いて、ユッツは、ポンポンと叩いて喜んでいました。
そのうち、その大きなスイカを家に持って帰りたくなったのでしょう。
家内が、「持って帰るの?」と尋ねると、頷いたようで、ユッツと一緒にお母さんに持って帰ることで納得したようです。
今夜は、ユッツ家においてスイカのデザートが出されることでしょう。
スイカ好きのユッツの顔が想像できますね。
足が太く、しっかりしていて、走っていても、ほとんど転ぶことがありません。
横に反れて走っているユッツ
あっちいー
最近は、ユッツが毎日のように、私どもの家に尋ねてくるようになりました。
私は、このところ大成研究所のセミナー室で仕事をすることが多いことから、ユッツも、ここに必ずやってきます。
ここに来ると、ユッツが真っ先に行くところがあります。
それは、セミナー室の端においてある小型の冷蔵庫の前です。
小型の冷蔵庫ですから、自分で扉を開けることができます。
その時に決まっていうのが、「あっちいー」です。
暑いので、この言葉を発しながら、冷蔵庫の冷風を感じて喜んでいるのです。
自分の家では大きな冷蔵庫ですので、それを自分で開けることができません。
ところが、この小型冷蔵庫だと自分で開けることができますので、お気に入りになったのでしょう。
そして、その冷蔵庫のなかから、お目当てのものを探すのですが、最近はスイカがよく入っていますので、それを見つけては取り出そうとします。
しかし、自分一人では、それを取り出すことはできません。
それでも、しきりに取り出せと促しますので、家内が、それに応えてあげました。
よく冷えたスイカを床の上に置いて、ユッツは、ポンポンと叩いて喜んでいました。
そのうち、その大きなスイカを家に持って帰りたくなったのでしょう。
家内が、「持って帰るの?」と尋ねると、頷いたようで、ユッツと一緒にお母さんに持って帰ることで納得したようです。
今夜は、ユッツ家においてスイカのデザートが出されることでしょう。
スイカ好きのユッツの顔が想像できますね。
コメント
コメント一覧