光マイクロバブル技術と長い間親しく付き合っていると、予想もしない、そして心が動かされることに出会うことがあります。

 そんなときに、どう表現したらよいのか、そのタイトル(題名)をどうしようか、と考えるうちに「ゴールドクラウン」という用語を思い付きました。

 そして、そのシリーズを、これまで3回にわたって認めてきました。

 当然のことながら、この執筆は、本ブログを書き始めてからのことです。

 開始は2008年の5月ですので今日までに13年の歳月を経たことになります。

 その13年のなかで、「ゴールドクラウン」という題名で執筆したのは3回ありましたので、この「素晴らしきかな」と心を揺るがす出来事は、約4年に一度という確率で起きてきたことになります。

 その4回目に出会うことができたのですから、これは私にとって、とても特別なことといってもよいでしょう。

 これは私の心情ですが、この現象によって小さくなく励まされ、浅くなく光マイクロバブル技術のすばらしさを認識させられ、そしてより確信を持つことができました。

 さて、今回の第4のゴールドクラウン現象とは、いかなるものでしょうか?

 真に小さな現象ですが、それは、それこそ「あれよ、あれよ」という間に発生し、成長していった現象でした。

 最初は、小さな植木鉢に入れられていました。

 そこに入れられた土の表面から約1㎝の植物の芽が出ていました。

 「何の植物であろうか?」

 おそらく家内が、どこかで購入してきたものでしょうが、その当人に尋ねてもよく知らないということでした。

 この鉢が、我が家の光マイクロバブル湯の窓際の小テラスに置かれていました。

 ここには、他に5個の植木鉢が置かれていますので、これらに植えられた植物の成長ぶりを観察するのが、光マイクロバブル湯に入るたびに私の楽しい日課となっています。

 今回のゴールドクラウンの主役を演じる植物は、その名前も姿もわからないままでした。

 しばらくして、その若芽が真っ直ぐ伸び始めました。

 なんだか勢いがあり、

 「これは、元気だ!他の植物よりも勢いがあるね」

とやや関心を注ぐようになりました。

 そのころに撮影した写真がありますので、それを示しておきましょう。

 うれしいことに、この画像には撮影期日が記されていますので、それもタイトルに示しておきましょう。

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カラーの新芽(2020年4月18日)

 真っ直ぐに芽と茎が伸び、気持ちがよいほどの成長ぶりです。その背丈は10~13㎝です。

 まるで、内孫がすくすくと大きくなっていく様子によく似ていますね。

 この鉢を含めて、すべての鉢には、出浴時に光マイクロバブルをたっぷり発生させた後の光マイクロバブル水を少し注いでやります。

 私の行ったことは、入浴時の観察と、このわずかな光マイクロバブル水の水やりのみでした。

 それにしてもふしぎなことは、他の植物もよく成長しているのですが、それらと比較して、この小さな鉢植えの植物がダントツに優れて成長していることでした。 

 「この差は何のか?」

 「この植物は、特別に光マイクロバブル水との相性がよいのであろうか?」

 「そうだとしたら、それはどのようなメカニズムなのか?」


 この植物の急成長とともに、これらの疑問が湧きだしてきました。

 こうなってくると、俄然、この植物の見方が変わります。

 そのゴールドクラウン現象にふさわしい現在の様子を写真で示しておきましょう。

 写真1の時からの時間経過は、27日後です。

 その背丈は約45~50㎝ですので、この間の一日あたりの成長は1.4㎝になります。

 どうりで、日に日にの成長ぶりが窺えたわけです。

 今では、その茎も太くなり、先端に葉っぱがきちんと形成されています。

 色も濃い緑で、明らかに光合成が活発に行われていて、その艶もすばらしい。

 さて、問題は、このように立派に成長してくれた植物の種類は何なのか?

 これを図鑑において調べてみました。

 ヒントは葉っぱの形状と茎の長さにありました。 

 それは、どうやら「カラー」と呼ばれる観葉植物のようで、白い花のようながくが形成されるそうです。

 日当たりを好み、水分をたっぷり補給してやることが大切なようで、このカラーの鉢が置かれた場所は、それらに適していたことが判明しました。

 このカラーという植物は、場合によっては背丈が1mにもなるそうで、そうであれば、現在はまだまだ成長の途中にあると考えられます。

 これから、どこまで伸びていくのか、そしてどんな花を咲かせるのか。

 これは小さくない楽しみで、ますますゆかいな光マイクロバブル入浴で寛ぐことができるようになるでしょう。

 カラーの急成長、真に小さな、そして、そんなに珍しい種類の植物ではない事例ですが、この素晴らしい急成長ぶりが私の心を揺さぶり、励まされたのは、このところ世界を覆ってしまったコロナ暗雲のせいで鬱屈した思いになっていたからかもしれません。 

 コロナも、この地球上から消えて無くなることはないそうですが、そのことを踏まえると、これから真に長い付き合いをしていかねばなりません。

 その意味で、長く続く「感染症の時代」をたくましく生き抜いていかねばならない、これが私どもに与えられた宿命といえます。

 その意味でコロナさん、あなたよりははるかに前から、そしてずっと親しく共存してきた先輩のひとつが植物さんですよ。

 この先輩を敬って、新参者は、そろそろ、おとなしくしたらどうですか。

 あなたは、ヒトなしには生きていけませんが、植物さんは自分で生きていけるのですよ。

 カラーの素晴らしい成長ぶりに感激し、大いに励まされました。

 これによって今回もまた、光マイクロバブルの植物活性力の凄まじい姿を観ることができました
(つづく)。

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カラー(2020年5月14日撮影)