新型コロナウイルス感染の広がりを受けて、「緊急事態宣言」の延長が発表されました。

 全国的には感染者の減少傾向を示していますが、そのなかで東京と北海道においては、それらと異なる特異な現象が出現しています。

 前者においては、陽性率が高いこと、死亡者が1週間ごとに増加していることが問題になっています。

 また、後者においては、第二次の感染蔓延が起こり、そのピークアウトが見えていません。

 すでに周知のように、今回の新型コロナウイルス感染は北海道で最初の感染拡大が起こり、それが日本全体のモデルになりました。

 この対処法として採用されたのが、「クラスターつぶし」と「緊急事態措置」による自粛でした。

 幸いにも、第一次の感染拡大は押さえられましたが、その後第二次の感染拡大が起こり、これが第一次の感染水準をはるかに突破していることが注目されています。

 同時に、自粛延長に伴ってより細かく商売を制限し始めましたので、その不平がますます高まってきました。

 より一層の自粛を要請ながら、その補償では渋ってしまう、この姑息な政府の姿勢にいよいよ不満が募っています。

 さらに、明確な出口戦略を示すことができないので、これに関連してPCR検査をなぜ広く行わないのかという批判が渦巻くようになりました。

 この検査数では、最下位のメキシコの次で、これにはメディアも呆れて、この情けない対応を問題視し始めました。

 首相が何回も一日の検査数を2万件にすると断言しながら、未だにそれが半分程度しか実現できていないという情けなさに、メディアと国民の批判が一斉に火を噴いた様相を帯び始めています。

 現在、感染者の自宅待機は東京の635名をはじめとして全国で2000名を超えているようで、これは中国の武漢で起きた深刻な家庭内感染の深刻な状況と同じではありませんか。

 病床やホテルを確保したといいながら、未だに多数の自宅待機者を放置している政府と自治体の責任が鋭く問われることになるでしょう。

 このようなコロナ危機のなかで、他人をあてにせず、自分自身をより健康に、より若々しく免疫力をアップしていくことが求められています。

 この観点から、よい事例があると思ったこと、勉強したことを、実際にそれぞれ試して、自分に合ったことを探すことが大切ではないかと思います。

 いわば、免疫力アップのための実践を総動員して、その強化発展を図ることが重要です。

 前回の記事においては、次の3つを示しました。

 これらについては、その後の様子を簡単に紹介しておきましょう。

 1)睡眠時間の確保

 できるだけ23時前後に就寝するようになりました。以前は、夜更かしが得意でしたので、疲労を覚えながら仕事をするよりは、ここはよく寝て、明日の朝に回そうと思うことができるようになりました。

 これは私にとっては画期的な変化であり、長い間の習慣を変える結構難しい業でした。

 おかげで、朝の目覚めがよくなり、忙しく追われているような夢を見なくなりました。
 
 2)ストレス解消

 これには、単にリラックスタイムを増やすという自堕落方式を取り入れるのではなく、主として2つの体操を生活の中に組み込みました。

 1つ目の体操は、両手振り体操です。手を上に上げて勢いよく下まで振り下ろすだけの体操ですが、これが結構よい運動になります。

 一日400回(1回100回を3回)を目標にしていますが、その手前でいつも終わっていて、その突破ができていません。

 この体操をいきなりやり始めてから、肩が凝るようになり、筋肉が傷む時もありましたので、次の2つ目の体操を取りれました。

 それは、ベッドに入って就寝前に行う体操です。

 まず、仰向けになって両手を伸ばし、両足を曲げたまま左右に倒す運動であり、これによって身体をよく捻ることができます。

 次が、おもしろい運動であり、同じく足は曲げたままで横になり、弓を引くように腕を後ろに力いっぱい引き下げます。

 力いっぱい腕を引き絞ったときに肩に痛みを覚えた時は、肩が凝っている証になります。

 この腕の引っ張りと、腹筋が互いに引き合って、身体全体の捻りが促進します。

 また、この時、呼吸を止めて引っ張り、それを放つときに息を吐きますので、これもよい運動になります。

 3つ目は、仰向けで足を交互に曲げたまま引っ張って腰を浮かす運動であり、これも背筋の強化に役立ちます。

 これらを終えた後に、仰向け状態で片足ごとに屈伸運動を繰り返します。

 最初は50回、次に40回と回数を減らしていきます。

 これらの運動を終えてからの就寝になりますので、よい疲れと解しのままここちよく眠りに入ることができます。

 この就寝前体操、定着の兆しを見せています。

 3)快眠枕

 長い間愛用してきた「メディカル枕」を「ロフテ―快眠枕 2ウェイピロー」に変えて正解でした。

 この枕の使用によって、就寝中に口が開かなくなったことで、口の中がカラカラに乾かなくなりました。

 朝目覚めた時に、口の中が乾いて嫌な思いをしていましたので、これが無くなったことは私にとってうれしいことになりました。

 これは、枕に頭を寝かせた時の角度とクッションの変化のせいだと思われますが、これが私の寝方にフィットしたのだと思います。

 それから、朝目覚めた時に、肩の凝りと不快感が気になっていましたが、これも上記の体操の効果も加わって軽減されたようで、これも枕効果ではないかと思い始めています。

 ところで、待望のマットレスの件ですが、コロナのせいでしょうか、未だ到着せず、気を揉んでいます。

 これらの改善によって、私の身体がやや変化してきたように感じています。

 それは、明らかに身体に筋肉がついてきて、すっきり感を覚えるようになってきたことです。

 身体が軽くなり、身体的不安が徐々になくなりつつあるといいましょうか、歩くとき、運動を行なう時に、より安定感、スマート感を覚えるようになりました。

 まだわずかな変化のように感じますが、これがより明確になって、若さを取り戻すことができるとよいなと思います。

 4)ほうじ茶に自然塩

 あるネット番組を視ていたら、ほうじ茶にわずかな自然塩を入れて飲むと免疫力アップによいという話がありましたので、これもすぐに実行して約2カ月が経過しています。

 この番組では、なぜそれがよいのかの理由は示されていませんでしたので、その理由を探究してみましたが、未だに、その解明はできていません。

 まず、家内に、ほうじ茶のパック入りを買っていただき、その1パックを大きなヤカンに入れて沸かします。

 これを1日でほぼ飲むようにしていますので、日に数回は、このお茶を存分に飲むようになりました。

 この茶は飲みやすいので、いわゆる「がぶ飲み」もできます。

 これに時々、ポーランド産と沖縄産の自然塩を入れて飲んでいます。

 しかし、この効果は今一よく解っていません。

 一時期、減塩がよく推奨されていましたが、逆に自然塩を摂取した方がよいという意見もあり、このことも含めて、急がず、慌てず、このお茶の良さをじっくり確かめてみたいと思います。

 次回は、「純ココア」について報告することにしましょう(つづく)。

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