大型連休も後半に入りました。

 昨日は、専門家会議なるものが開催され、非常事態宣言をさらに1か月程度延長せざるをえないという「最もらしい説明」が報じられていました。

 その骨子は、「感染者が確実に減りつつあるが、しかし、ここで緩めたら再び可能性があるから、再延長を行なうべきである」というものでした。

 しかし、この判断は正しいと、そのまま受け入れても、よいものなのでしょうか?

 この矢先、昨日の東京都における新たな新型コロナウイルスの感染者は165名という大人数になりました。

 これは、かれらの期待を皮肉にも打ち消してしまったようですね。

 広範に検査もせずに、限られた情報のなかで、非科学性が入り込みやすい予測の結果に、日本国民の動向が抑制されていることに危うさを感じています。

 正しい科学的な観察と分析、予測を行ない、その内容を詳しく開示することが何よりも重要と思われます。

 さて、パニンデミック(パンデミック(大流行)+パニック(恐慌))社会の到来によって、まずは自己免疫力アップが重要な課題となりました。

 そのために、私自身も、いろいろな改善を実行し始めました。以下は、その試みの事例です。

 1)睡眠時間の確保

 昨日は、23時前に就寝し、家内から教えていただいた体操を行いました。

 これは肩凝り解消法の3つの体操でした。

 その2つ目が非常に有効であり、横になって足を曲げ、その状態で弓を引くように腕を体の後ろの方に引いていきます。

 そうすると、腹筋が引っ張られた状態になり、肩の凝った部分に痛みを感じるようになります。

 これを左右で繰り返すのだそうで、そのうち、息も荒くなって身体中が熱くなりました。

 「これはよく効きますね。すばらしい!」

 凝っている方の筋肉が解されたかどうかを確かめると、相当に柔らかくなっていました。

 2)ストレス解消

 パソコンの前に一日中座ってキーボードを打ち続けていると、さまざまな体調不良が起こります。

 この問題を解決する方法として始めたのが、「手振り運動」です。

 腕を前に上げて、それを振り下ろして身体の後ろまで持っていく、これを100回繰り返します。

 そして、この手振り運動を一日4回、合計で400回行う、これを第一段階の目標としました。

 これを行い始めてからは身体のバランスが良くなって、肩と腕の筋肉もやや盛り上がってきたようですが、一方で肩凝りが進んで、平時でも方の内側にやや痛みを覚えるようになりました。

 やり過ぎはいけないと思っていたものの、いきなりの手振り体操で負担になってのでしょう。

 ここで役立ったのが、その肩凝り解消のための体操でした。

 驚くことに、これを始めた翌日には、その痛みが無くなりました。

 身体を捻りながら、弓を引くように腕を上げて伸ばす、肩凝りに悩んでおられる方は、試して見てください。

 3)快眠枕

 歳を重ねると、朝起きた時に身体の硬直を覚えるようになります。

 睡眠によって、血流が停滞することによって起こる現象だと思われます。

 同時に、朝起きた時の問題として、私の場合、口の中が乾いてカラカラになってしまっていました。

 これは寝覚めの際に不快になることでもあり、何とかならないのかと思っていました。

 先日たまたま、テレビ番組「ガイアの夜明け」を拝聴していたら、魚釣りの糸の製造会社の話が報道されていました。

 この魚の釣り糸を製造する過程でたくさんの削りカスがでていたそうで、これをなんとか他に転用できないかと若い社長さんとスタッフが検討されていました。

 そこで、それを寝具のマットレスにしようというアイデアが生まれましたが、それに興味を抱いた寝具メーカーは皆無でした。

 釣り糸だけではやっていけず、会社は倒れそうになりますが、新規開発のマットレスの評判はよくなく、会社には試供品のマットレスが山積みされていました。

 ここで、その若き社長は思い切って、それを無料で配ったのです。

 そしたら、スポーツで筋肉を酷使する選手に、そのマットレスの評判がすこぶる良かったことが判明します。

 一般の方々には今一だけど、スポーツ選手にはよい、これでターゲットが定まり、このマットレスがどんどん売れるようになりました。

 その一人が、あの国際的にも有名なわが国の代表女性スケーターでした。

 この選手は、そのマットレスがお気に入りで、海外に出向くときも、それを持参していました。

 彼女にとってはなくてはならないものだったので、その持参を忘れてはいけないと、手の甲に「マットレス」と書いて飛行場に行くほどでした。

 それが「エアウイーヴ」であり、今でも、彼女は、そのテレビコマーシャルに登場しています。

 この番組を家内と一緒に視聴して、そのマットレスを検討してみようかということになっていました。

 そしたら、その商品を生協で取り扱っていて、家内がどうしますかと尋ねてきました。

 「そうだね、それを試してみようか」と返事をすると「枕もありますが、どうしますか?」といわれ、それもついでに頼みました。

 2日前に、その枕の方が先に到着し、早速試してみたところ、すぐにその効果が現れました。

 その第1は、口の中が乾かなくなったことでした。

 おそらく、睡眠中に口を開けなくなり、常時締まったままで鼻呼吸がなされるようになったからでしょう。

 「おかしいなぁー、いつもは口が乾いてカラカラになっているのに、どうしたのかな?」

と思いましたが、それが枕の違いにあることがすぐに解りました。

 寝た時に、顎が下に来るようになったからで、これは「よい枕を見つけた」と思いました。

 第2は、寝返りがしやすくなったことでした。

 中央部分よりも両サイドがやや盛り上がっていて、横に寝返りをした時に首を据えやすく、より負担がかからない構造になっていました。

 この枕の商品名は「ロフテ―快眠枕 2ウェイピロー」でした。

 これまでは、通販生活の「メディカル枕」でした。

 約9年間使用して気に入っていたのですが、そろそろ卒業です。

 こうして、ベッド体操と新しい枕で、より快眠が可能になりました。

 マットレスの方は、未到着です(つづく)。

akaihana
                庭先に咲いていた赤い花