新型コロナウイルスの襲来に備えて、自らの免疫力をアップすることをより強く認識するようになりました。

 その有効策の一つとして光マイクロバブル入浴法を再検討しました。

 その結果、次の改善を思いつきました。

 ①光マイクロバブル入浴回数を増やす。

 これは簡単にできる方法ですので、すぐに実行しました。

 とくに、早朝の入浴を充実させました。

 朝の光が射しこむ湯船で、ゆっくり時間をかけて寛ぐことを心がけました。

 ②光マイクロバブルの発生量を増やす。

 わが家の光マイクロバブル発生装置は3つあり、そのうちの2つがかなりの数の装置が組み込まれたものでした。

 しかし、これらの装置への空気吸入が一括して一つの装置でなされていたために、互いが、その吸入において干渉し合って効率がかなり低下した状態に陥っていました。

 すなわち、一つの発生装置が正常に作動していても、その隣の装置では正常な発生にならず、発生量の過不足が起こってしまうという問題がありました。

 そのために装置の数を多くしても、大量の光マイクロバブルの発生には至らないという具合で、しかも、それをポンプの圧力と流量が低い、少ないというせいにしていました。

 そこで、この一括吸入方式を改め、それぞれの光マイクロバブル発生装置に空気吸入コックを配備して、その光マイクロバブルの発生量を上手く調整できるようにしました。

 この改善によって、光マイクロバブルの発生具合が格段によくなり、それが身体で直に判断できるようになりました。

 こうなると、朝の光マイクロバブル入浴は、ますます快調になり、その「ここちよさ」を数倍感じることができるようになりました。

 すでに何度も紹介してきましたように、光マイクロバブル入浴には次の長所があります。

 ①身体中の末梢血管における大幅な血流促進の実現によって身体全体の血の巡りがよくなります。

 とくに、静脈系の血流促進によって、冷えや筋肉の痛み、イライラなどの心身の改善が可能になります。

 ②①の結果として、身体じゅうに「ここちよさ」を覚えるようになり、副交感神経を向上させることでリラックスが可能になります。

 最近の研究によれば、このリラックス化によって、入浴中における脳波の制御がなされていることも明らかになってきました。

 入浴してしばらくは、ここちよさを顕著に覚え、脳のリラックス化が起こります。

 しかし、しばらくすると、よりリラックス化が進行し、徐々に「まどろみ」状態に至ります。

 そして身体が披露している時には、眠気が優先してきて睡魔に襲われるようになります。

 これらの三段階(第一段階:ここちよさを覚える、第二段階:まどろみ状態、第三段階:睡魔に襲われる)の出現は、光マイクロバブル入浴によって脳が、それぞれの段階における刺激を受け、それによって自らの脳波が変化していくことを示唆しています。

 この三段階状態を踏まえますと、光マイクロバブル入浴によってヒトの脳における制御がなされているという注目すべき現象があるといってよいでしょう。

 この光マイクロバブル入浴研究の成果は、真に重要であり、奥の深さを覚えますね。

 3つ目のバージョンアップ、私のとってもとても重要な改善となりました(つづく)。

hagoromo
ハゴロモジャスミン