東京都における新型コロナウイルス感染のフェーズが次の段階に達したようで、その様は、オリンピック開催の延期の前後で大きく変わっています。

 同時に、発生したクラスターにおいて、個々の感染を追跡していくという方法が限界になり、その感染経路を追えないという事例が徐々に増えています。

 これは、市中感染が東京の各地で起きていることを示唆していることから、「感染爆発が起こらなければよいが」から「感染爆発が起こるかもしれない」へと、認識が変化してきたことを意味しています。

 おそらく、私の推測では、新型コロナウイルスが東京を覆うようにあちこちで彷徨しているのではないかと思われます。

 地球的規模で見渡せば、世界中の大都市がロックダウンし、あれよあれよという間に、ヒトの動きや経済が停止してしまいました。

 「致死率は低い」、「若い人は感染しても死なない」などの風評が実しやかに流布されてきましたが、その実態はどうだったでしょうか?

 諸外国として、最初は感染者数が少ないから、しかも死者数がわずかだからと自慢げに評価していたのが消え失せ、何もいわずに黙ってしまい、顔つきにも余裕が無くなってきた解説者が多くなりました。

 より多くの感染者が出てくると、自分もやばいと思うようになり、今度は、誰も外には出なくなってくる、これが今の状況でしょうか。

 そうなると、ますます人が動かないようになり、経済も停止してパニック(恐慌)へと向かうようになります。

 この場に及んでも、政府は、自粛を要請しても補償はせずで、真水(現金)は出さず、見せかけの「事業費」で、その多大さをごまかそうとしています。

 首相や担当大臣が明解に国会でPCR検査に保険適用して医者が要求すればすぐに検査をできるようにするといいながら、実査の現場では、それが一向に改善されていません。

 それだけ、お粗末な「指導力」なのでしょうか、呆れるのではなく、恐ろしさを覚えてしまいます。

 さて、昨今は新型コロナウイルスの恐ろしさが指摘されるようになりました。

 様態が急に悪化し、肺炎や多臓器不全を起こすからだと説明されています。

 それはなぜなのか?

 私は、専門医ではありませんが、少しこの問題を考察してみました。

 まずは、解りやすくするためにスライドを示しましょう。


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      光マイクロバブルの吸着と新型コロナウイルスの集団化
 
 左は、光マイクロバブルがあたかも合体して集団化しているように見える際の模式図です。

 光マイクロバブルはマイナスに帯電していますので、プラス帯電の有機物と吸着し合います。

 上は、光マイクロバブルが2つで、有機物が1つの場合の吸着パターンです。

 下は、それと同じ原理で吸着し合った3つのパターンです。

 これらが増加していくと、光マイクロバブルの集団化が可能になります。

 右は、よく目にする新型コロナウイルスの画像です。

 これをよく観察すると、新型コロナウイルス同士の合体においては、そこに必ず小さな介在物が存在しています。

 おそらく、この介在物は有機物系のナノ粒子ではないかと思われますので、それが新型コロナウイルス同士を合体させているのではないかと思われます。

 おそらく、新型コロナウイルスのヒゲの表面はマイナスに帯電し、それとは逆のプラス帯電のナノ有機物粒子と吸着しやすくなっていて、その作用によって新型コロナウイルスの集団化(クラスター化)が形成されているのではないかと推察しています。

 この吸着原理に従えば、新型コロナウイルスはいくつでも集団化可能になり、その度に、強力になっていっているのではないでしょうか。

 そして、このクラスターによる強力化が、人体を弱らせ、強襲化させているように思われます。

 この仮説が成り立つとしますと、新型コロナウイルスの災禍を防ぐには、この集団化をさせない、あるいは、それを解きほぐすことが非常に重要な課題になるのではないかと思われます。

 その際、この集団化が電気的に誘発された結果として起こっているとすると、それを解きほぐすには、電気的に反作用の力が必要になると考えることができます。

 そのようなナノサイズの物質がありうるか、あるいは、人工的に製造できるのか、などが問題になります。

 ここは、しばし時間をいただき、これらの仮説を検証できるのかどうか、できるとすると、どのような方法があるのか、などを考えてみたいと思います。

 今や、このウイルスは人類の敵であり、その敵を負かす方法が何か見出せるとよいですね(つづく)。