今月は、いつもより早めのガイダンスをしておきましょう。

 3月もなかば、天気は快晴、おだやかなやさしい太陽の光が降り注いでいます。

 この地上では、新型コロナウイルス感染で大騒ぎになっています。

 13日の金曜日には、世界規模での株の大暴落が始まったようで、これが、どこまで本格的な恐慌になっていくのか、ご心配の方々も少なくないのではないでしょうか。

 「パンデミック(流行病)+パニック(恐慌)」=「パニンデミック」(新造語)

 これからは、しばらくの間、この未曾有の二重「艱難辛苦」を覚悟しなければなりませんね。

 さて、今月のガイダンスを始めましょう。

 その第1は、何といっても「徒然に光マイクロバブル」において「新型コロナウイルス」の記事を認め始めたことです。

 どうやら、今週から4月初めまでにクラスター感染が増加するのではないかという予測もあり、事態の推移に注目していく必要があると思います。

 周知のように、このパニンデミックは、世界規模の経済の停滞に影響しはじめ、ダウ平均や日経平均株価の急激な低下現象が出現し、度々「一時停止」という異常が発生しています。

 これが本格的な恐慌に発展すると、3万ドル近くあったダウ平均株価や2.4万円まであった日経平均株価が、それぞれ3分の1にまで減少し、1万ドルと8000円近くになる可能性があるのではないかと恐れられています。

 しかも、この傾向は、新型コロナウイルスの感染が治まる事態を迎えないと変わらないと考えられていますので、長期にわたって、この艱難辛苦を乗り越えていく必要があります。

 歴史を振り返れば、このような地球規模の感染症の蔓延が起きた後には、世の中が大きく変化していますので、これによって、これまで蔓延ってきた「今だけ、お金だけ、自分だけ」の風潮は三途の川を渡っていくことでしょう。

 その意味で、この「パニンデミック」は、私たちに、新たな、そして重要な試練を与えているのではないでしょうか。

 それにしても、このような変化に直面すると、これまで大きな顔をして、ごまかし、ウソをついてきた連中の無力なことか、そのことが白日の下に晒されてきています。

 このようなこれ「パニンデミック」に出会い、その進行とともに生きていくことを余儀なくされるという経験は二度とやってこないであろうと思われますので、私なりに、この問題を考究していきたいと思っています。

 第2は、第3900回記念の「超高齢化社会を生き抜くために」を書き進めていることです。

 これは、第1の課題に直面して、このタイトルのように、より一層前向きに生きていくことを探索することを決めたからであり、その姉妹編の記事という性格を有しています。

 おかげで、多様な問題意識が生まれ、それを実践していくというスタイルが示すことができるようになってきました。

 こうなってくると、それ自体がおもしろくなりますので、その第3900回シリーズにふさわしいものに発展していくとよいなと思っています。

 これは私だけではなく、超高齢化社会を生き抜く同世代の方々の課題でもありますので、みなさんの方々と一緒になってよいアイデアと工夫を施していくことができれば幸いですね。

 第3は、「光マイクロバブルとマイクロバブルフォームⅡ」を開始したことです。

 先ほど、この記事の反応を調べてみたら、おかげさまで、大変よく読まれているようで最近のアクセスランキングにおいてトップになっていました。

 この期待に備えて、科学的で、よりおもしろく、トリマーのみなさんにとってわかりやすい連載記事にしていく予定です。

 同時に、この記事に連動させて、そのアクションプログラムも考えていきたいと思いますので、これについては関係者の知恵をいただきたいと思っています。

 単なる教示から、アクションを連動させ、そのプロジェクト化をめざしたいと思います。

 第4は、「命と健康の『ものづくり』Ⅱ(3600回記念)」についてです。

 最近の数カ月において、私は、以前よりも増して、光マイクロバブル研究に深く勤しむ時期がようやくやってきたと思えるようになってきました。

 この種の研究というものは、日常の些末によって寸断されてしまうと、なかなか持続的に遂行することが困難になり、重要な課題を深く究明することができなくなってしまいます。

 ある意味で当たり前のことですが、その持続する研究心を常に養い、醸成することによって、それが初めて遂行することが可能になります。

 本シリーズにおいては、その研究の成果を逐次紹介しながら、その経路を示していきたいと思っています。

 ここで、今の真っ暗闇の世相のなかで、一隅を照らす灯になることができる「ものづくり」を実践できるとよいですね。

 すでにいくつかのアイデアが醸成されていますので、その具現化を図りたいと思っています。

 これから、それこそ、人類が経験したことがない未曾有の「パニンデミック」が進行していきます。

 今のところ出口の見えない暗闇のなかですが、それに恐れおののくことなく、どうか、切り拓かれる新たな世界が生まれることを信じて、安心立命を心がけていただきますようによろしくお願いいたします(つづく)。

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ブーゲンビリア(2019年11月3日、沖縄で撮影)