昨夜は、早めに就寝したことから光マイクロバブル入浴ができませんでした。

 たまに、このようなことがありますが、その場合には、たちまち体調に、その影響が出てきます。

 身体が冷えやすくなり、最近は、それが腕に出て、コリや痛みに結びついた症状として出現しています。

 その意味で、光マイクロバブル入浴は、私の体調を維持する不可欠の行為といってよいでしょう。

 「光マイクロバブルのおかげで長生きできる。これは、この技術の創始者としても喜ばしいことである!」

 これが私の素直な実感であり、生活体験における貴重な教訓といえるでしょう。

 さて、一昨日は、急ぎの仕事として講演スライドづくりを行いました。

 どうやら、ある学会の部会の方々が集まっての集会があるようで、それに臨む資料づくりでした。

 これは、前職場における研究をベースにしたものですが、その研究の最初の頃に、マクロバブルからマイクロバブルへの発生技術において、どうやらその経験が役立ちそうで、そのころの古い資料を探しながらの検討となりました。

 ある学会の部会の幹事さんが、依頼されてきたことで、この研究を再び取り出すことになりました。

 その方の話をいろいろと聞いてみると、その時の研究が役立ちそうで、まさに隔世の感を覚えながら、これを「今に活かす」ことを考えながらの思案でした。

 結局、新たに仕上げたスライドは17枚、久しぶりに朝の4時までかかりました。

 「今日は、朝から中津に歯の治療で出かける日、2、3時間しか睡眠時間がない」

と思いつつ、それでも懸案のスライドを仕上げて安堵しながらの就寝でした。

 そのスライドづくり、想定の反応槽において、2種類のサイズの気泡をいかに巧みに発生させるか、ここが最大のポイントでした。

 この過程において、私が感じたことは、

 「このように巧みな気泡発生技術を考案し、実現していくことは、だれも考えたことがないのではないか?」

であり、

 「やはり、いろいろな経験はしておくものだ」

と改めて思いました。

 「おそらく、これでよい結果が出るであろう」

と予測していましたが、結果は、その通りになったそうです。

 さて、歯の治療の方は、土台の方を完全にするとかで時々かなりの痛みを覚えたことから、それを終えてほっと安堵、いつものように中津駅前の和風レストラン「丸清」で「おまかせ定食」を家内と一緒にいただきました。

 このなかでイワシの天ぷらがおいしく、家庭料理風の味を楽しみました。

 その後、寝不足、歯医者での痛みを覚える治療があったせいか、疲れが一挙に出てきて、しかも帰りは二時間のバス乗車で疲労を重ねることになりました。

 そんなわけで、「疲れを落とすには寝るしかない」と思っての就寝でした。

 お風呂には、新聞1紙を持ち込み、それを一通り読み終えてから、身体と頭の洗浄で一工夫しました。

 湯船に浸かったまま、頭にシャンプー液を振りかけ(いつもは石鹸を用いて洗っている)、それを湯船にも2、3回入れました。

 たちまち、湯船のなかにはマイクロバブルフォームが大量に発生、時間経過とともに水面にも滞留し始めて、まさに泡風呂に変わっていきました。

 このマイクロバブルフォームの特徴は、わずかなシャンプー液の注入にもかかわらず、大量の小さな泡が発生可能になることにあります。

 これによって身体をゴシゴシと洗う必要がなくなります。

 頭の方は、やや少なめのシャンプー液を掛けて指で泡立て、それから湯船のなかのマイクロバブルフォーム水を頭にかけて洗います。

 このようにして頭と身体を洗い、出浴後にマイクロバブルシャワーで簡単にすすぎます。

 この洗浄法は、ものぐさの私にとっては大変都合がよく、これで身が、とことんきれいになります。

 これには、日ごろの洗浄とは異なる爽快感があり、お勧めの洗浄法といってもよいでしょう。

 おかげで、かなりの疲労感を覚えていましたが、これがすっかり消え失せ、同時に元気を感じるようになりました。

 巷では、新型のウイルス病が流行し始めています。

 高齢者ほど深刻な病状になり、死亡率も高いそうで、それに打ち勝つために免疫性を高める知恵と工夫が必要になりました。

 みなさん、政府の後手後手の対応を嘆くだけでなく、わが身は自分で守る必要があります。

 知恵と工夫で、この災禍を克服していきましょう(つづく)。

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蝋梅
 

 私の光マイクロバブル入浴研究におけるもうひとつの楽しみは、風呂場において鉢植えの植物を育てることです。