先日の7日、しらたまちゃんらが元気に帰っていきました。

 その前夜には、恒例の「宝さがし」も行われました。

 このときのお宝は、日出にある有名なケーキ屋の「生チョコ」、かれらが一番好きなお菓子です。

 お宝を隠すのは私の役目、兄弟4名に応じて難易度を考え、それを隠す場所を決めました。

 それぞれのお宝には、名前のイニシャルを描いた張り紙を付けていますので、それを該当者以外が見つけても、黙って元に戻すことがルールになっています。

 今回の宝探しの場所は、我が家のリビング、ここにはたくさんの隠し場所がありました。

 簡単には見つけることができないところに隠す、これが宝さがしをおもしろくするコツです。

 「なかなか見つからないね」

 こういいながら真剣に探す子供たちを見て微笑む、これが私ども大人の楽しみです。

 
宝を見つける難易度は、年齢に比例していますので、幼いほどに早く目当てのお宝を探し出します。

 そしたら、年上の兄ちゃん、姉ちゃんたちが少々焦り始めます。これも微笑ましい光景です。

 今回は、年齢の若い順にお宝を見つけ、最後は、狙ったとおりで、しらたまちゃんになりました。

 このゲームのおもしろさは、日ごろ考えたことがないところに宝物があることを想像させ、それを探し出すことを達成させることにあります。

 一人だけになったしらたまちゃんも、最後には、そのお宝を探し出し、これで第1ラウンドが終了しました。

 次は、それをいただくことであり、それを3個だけ賞味できる際にクライマックスがやってきます。

 この3個は、夜には菓子を食べないというお母さんの配慮があり、この日は例外の計らいでした。

 感心したのは、誰からもいわれないのに、妹たちが生チョコを周りの大人たちに1個ずつ配っていたことでした。

 私も、その一切れを真においしくいただきました。

 こうして、今年の宝探しもゆかいに終えることができました。


 
今回のお宝は、大好きな「生チョコ」でしたが、これらは、これからもっと貴重な「お宝」を探し求めていくことになりますので、その時に、この集中力の発揮が役立つと幸いですね

 人生は、思いもよらぬ「宝探し」の連続であり、私は、今もそれをゆかいに追究し続けています(つづく)。

siratama1007-1
しらたまちゃんと弟