この2日間、里帰りの「しらたまちゃん」と一緒に光マイクロバブル湯に入ることができました。

 どうやら、かれが、私と一緒に入りたかったようでした。

 おかげで、光マイクロバブルのここちよさを味わいながら、楽しい会話を交わすことができました。

 しらたまちゃんは、現在小学校の3年生、背が伸びてますますスマートになってきました。

 まず、今習っている算数の掛け算の話をしました。

 続いて図形の話になり、いろいろな三角形を習ったとのことでした。

 「ピタゴラスの定理って、知っている?」

 「知らない」

 そこで、この定理を教えてあげると、それを即座に理解したようでした。

 この様子を見て、次を尋ねました。

 「アルキメデスの原理を知っている?」

 「知ってる、裸になって街のなかを走ったはなしでしょ」

 「そうだよ。お風呂に入ったときに水があふれだし、その水の量の重さが、浮力という、水のなかで物を浮かせようとする力と同じだという決まりのことだよ」

 面と向かっての楽しい湯船談義が弾みました。

 この科学についての話が、おもしろかったのでしょうか。

 その話をお母さんに報告したようで、次の日も一緒に入浴したいとのことで、うれしい共同入浴ができました。

 今度は、お年玉を貯金していることや好きな本のことが話題になりました。

 このなかで、貯金残高が2950円であることを記憶していたことに感心しました。

 また、買いたい本が魚と石の図鑑であるともいっていました。

 「魚と石の図鑑のうち、どちらが欲しいの?」

 「うーん、どうしようか。魚の図鑑よりも石の方がよいかも・・・」

 「どうして、石の図鑑の方がよいの?」

 「山梨には海がないから、魚の図鑑を買っても、あまり役に立たないかもしれない」

 「そうかな、大きくなったら、山梨以外の海のあるところにいくかもしれないよ」

 こういうと、かれは思い直したようでした。

 それから、海に接していない県を一緒に探し合いました。

 かれは、全部で「海なし県」が8つあるといっていましたので、それらを探し合って7つまで見つけることができました。

 そうこうしてるうちに、昼間に公園にいってしこたま遊んできたせいでしょうか。

 眠くなって欠伸が出始めましたので、先に出浴していきました。

 明日は、しらたまちゃんとよく話し合って、魚か石の図鑑をアマゾンで購入することにしましょう。

 同時に、次の2冊もプレゼントとして注文しておきましょう。

 ①レオ・レオ二著『フレデリック』

 主人公はネズミ君、芸術の力を悟らせる傑作です。

 ②倉持よつば著『桃太郎は盗人なのか?』

 小学校5年生が書いた秀作であり、たちまち4刷りだそうで、桃太郎と鬼の関係を新たに見直した話題作です。

 しらたまちゃんと3人の姉妹と次男の反応が楽しみです(つづく)。

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          しらたまちゃんの兄弟姉妹