最近になって共同研究を行っている菓子屋さんが、地元産のカボスをたくさん持ってきてくださいました(その数は100個以上でした)。

 いずれも大きく実っていて、市販のものよりもサイズがかなり大きく、その色も深緑から黄色に変化していました。

 カボスは柚子と近縁の果樹であり、多汁で酸味があることに特徴があります。

 大分では各地地域で栽培され、お菓子や各種の食品に広く応用されています。

 それらは、大分空港の売店にいくと山高く積まれていて、いつも楽しく拝見しています。

 私は、この果汁を多めに入れて紅茶と一緒にいただくのが好きで、楽しいお茶タイムを過ごしています。

 紅茶の香ばしい味とカボスの酸味がミックスして、これがレモンを入れた時の香りと味よりは、私に合っているようで、国東に来てからの新たな楽しみになりました。

 本日は、朝から台湾茶をいただいていますので、その二番煎じ(ふしぎなことに、特製の光マイクロバブル水を用いるとより濃く、よりおいしくなります)のなかに、いただいたカボスの果汁をたっぷり入れてみました。

 この台湾茶は、紅茶の味によく似ていますので、しかも二番煎じでしたので、薄めの紅茶といってよいでしょう。

 少々濃くても嫌味がなく、殊更甘い味が、このお茶の特徴であり、私が好きな理由です。

 ここにたっぷりと完熟に近いカボスの果汁を入れて飲んでみました。

 いつもよりも多めに果汁を入れたにもかかわらず、酸っぱすぎず、香りは最高、お茶の味はやや負けてしまいましたが、真に上質のカボス茶に仕上がりました。

 これを毎日3杯いただき、健康生活を営むことにしました。

 地域で助け、助けられる、この絆こそ、地域再生の原点ではないでしょうか(つづく)。


kabozu-5 完熟カボス