先週の水曜日に病院で定期的な検診を行い、夕方5時に家を出て一路福岡空港に向かいました。

 途中、九州高速道の玖珠サービスエリアで休憩、むすび2つと蒸しパンで早めの夕食を車中で済ませました。

 福岡空港に到着したのは19時前、早速手続きを済ませている最中に、あっと驚くことが起きました。

 今回の沖縄行きは、相棒夫妻と長男のユッツ、それに私の家内という5名のツァーでした。

 ユッツは、初の沖縄行きであり、大きな福岡空港の待ち合わせコーナーの人の多さに刺激を受け、目をきょろきょろさせていました。

 家内が、そのユッツを抱いて、私の方を向かせ「おじいちゃん」と声を出すように仕向けました。

 これまで何度も、同じ作業を促していましたが、一度も、それで反応したことがありませんでした。

 ところが、ユッツが私の方を向いて「ぉじいっ、ちゃん」といい始めました。

 家内も驚いて、何度も声をかけると、その都度、それをみごとに繰り返すことができました。

 その度に、一同は拍手と歓声で大喜び、決して忘れることができないユッツとの体験となりました。

 ユッツの記念すべき最初の発声が
「ぉじいっ、ちゃん」
、これはユッツの脳の発達と関係しており、どうやら、ユッツの場合は、通常の幼児とは異なるパターンになる可能性があるように思われます。

 こうして楽しい待合時間が過ぎ、沖縄便は予定時刻よりも約45分遅れで出発、那覇空港には、10時5分に到着しました。

 ここで、ユッツに関して2つ目の吃驚現象が起こりました。

 那覇空港の到着ロビーには、大きな熱帯魚が泳ぐ水槽があります。ここでお魚さんたちがゆったりと泳いでいる姿をユッツが見て、大喜びしたのです。

 おそらく、実物を見たのは初めてだったのでしょう。それまでは、テレビのなかでの映像でしか見ていなかったはずです。

 ユッツは、迎えの車が来るまでしばらくの間、魚を見てずっと喜んでいました。

 今度満一歳のユッツの誕生祝いに有田焼の皿を選んでよかったと思いました。

 沖縄における宿舎に着いたのは11時過ぎ、沖縄の親戚のみなさんが、ユッツの初の沖縄お目見えを大歓迎されていました。

 こうして沖縄の初日が終わりました。

 沖縄はまだ残暑があり、季節の逆戻りを感じました。

 明日からは重要な仕事があり、旅の疲れも手伝って、その夜は、早々に就寝しました(つづく)。


yuttu0914
                      ユッツ