日一日と秋らしくなって、日中の作業がしやすくなってきました。

 一昨夜は、トレイに撒いた種の様子を写真撮影しました。

 どうやら、私どもの予測の通りの傾向が出始めたようで、今後が楽しみになりました。

 また昨日は、緑砦館1の作業を進めました。

 第1に、ツルムラサキの苗を移植していたものの固定を行いました。

 この固定の前は、単に苗を栽培穴に差し込んだだけでの状態でマイクロバブル水を吸収していました。

 この水路の水位を調節して、その苗を専用のスポンジで固定し、成長しやすい状態にしてやりました。

 その際、根の状態を観察し、白い新根がいくつも出ていることを確かめました。

 合計110本、いずれも不具合がない状態で成長を遂げていました。

 このように正常に生育しているときは、上部の茎と八羽もピンと張って濃い緑色を呈しています。

 本日は、この水槽に液肥を注入する予定です。

 第2は、同じ水路に大葉を22本移植したことです。

 大葉は、すでに路地においては盛りのころで、お隣の住宅の畑では大きく育っていました。

 こちらは、ようやく苗の移植が始まったのですから、遅ればせながらの成長を期待したいと思います。

 第3に、地元特産の植物の根洗い、分割を行い、C3水路への移植を行いました。

 これは、いつも小さくない根気の要る作業なので、いつも自分に、こういい聞かせています。

 「これは、今の段階においては生産性をえることができない作業であり、これを維持し、徐々に粘り強く発展させていく必要がある。

 それにしても、根気と粘りが必要であり、鍛えられますね」


 幸いにも、この作業を家内が手伝ってくれましたので、効率よく進めることができました。

 すでに、この植物は、今年の収穫を終えていましたが、その後、専用の光マイクロバブル水槽で育てていたのがよい効果をもたらし、新しい芽がいくつも出てきていました。

 これを専用のC3水路に再移植し、これから秋冬の期間に育てようというプランになっています。

 しかし、この植物は、まだ半分残っていますので、その作業を近々行う必要があります。

 このようにして、昨日のアグリ作業はかなりの量をこなしました。

 この作業においては、身体をかなり使いますのでよい運動になり、気持ちのよい汗をかくことができました。

 労働は、人間らしさを維持するために貴重な作業であり、同時に、この作業は、植物と触れ合い、慈しむこともできますので、心が清々しくなりますね(つづく)。

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             ツルムラサキ(緑砦館1-C2水路)