ユッツが自分でつかまり立ちができるようになりました。

 このころの赤ん坊は、常に身体を動かすことが好きで、毎日新しい動きに挑戦することを繰り返して、それを体得していきます。

 この旺盛な手足の活動が脳を刺激し、その脳からの指令が神経を伝って新たな動きを生起させています。

 単に抱かれて喜ぶのではなく、何をしたいのかが明確になり、その意思に基づいて行動を起こすことを学んでいるようです。

 この運動に伴って筋肉が形成されるようになり、身体全体が引き締まってきました。

 また、顔つきも変わって幼児の顔への変化が起こっています。

 このような変化は、いよいよ幼児への準備をしているように見えます。

 このユッツには、家内と二人で「ブーラン」を教えてきました。

 私が肩を持ち、家内が仰向けになった両足を持って、横方向に「ブーラン、ブーラン、ラーン」といいながら、左右に揺すり、最後に家内に抱き上げてもらう運動を行います。

 近頃は、この「ブーラン」が殊更好きになってきたようで、笑顔とともに声を出して喜ぶようになりました。

 そして、このブーランを行った後に、右手の人差し指を1本立たせて、「もう1回」を教え込んでいます。

 この教えのせいか、時々、その人差し指を動かすようになり、「もう1回」のシグナルを示すようになりました。

 同時に、身体全体を動かして催促する仕草も示すようになりました。

 こんなときには、二人とも喜んで、このブーランを繰り返します。

 おそらく、そんなに遅くない時期に、この「もう1回」を完全にマスターしてしまうのではないかと思っています。

 指を1本立てて、「もう1回」を促す行為においては、相当な知能の発達が必要であることから、それがいつコンスタントにできるようになるのかを、楽しみながら待ち続けています。

 さて、ユッツ邸では、しらたまちゃんのお父さんが作った小型滑り台が出されたそうです。

 ユッツは、この滑り台と毎日格闘しながら遊んでいるようで、時々は、手を滑らせ、足も滑らせてごつんと頭を滑り台の縁にぶっつけているようです。

 痛さを覚えることも貴重な学習のひとつですので、安全の範囲でのよい体験になるとよいですね。

 写真は、裸んぼうになったユッツです。

 朝の10時過ぎ撮影を行いましたが、早起きのユッツは、このころに眠くなるようで、眠そうな顔をしていました。

 それでも、大きなスイカを目の前にしてもの珍しそうに、スイカを触っていました。

 スイカは大好物だそうで、今日はスイカのおやつが出るのでしょう。

 ふさふさの髪の毛、胸も広く、体つきもしっかりしています。

 顔つきも徐々に締まってきましたが、これは、どう見ても女の子のように見えますね
(つづく)。

yuttu0808

ユッツ