国東安岐港の魚の競りに行ったときに、時々思わぬ掘り出し物にであうことがあります。
じつは、昨日が、その幸運の日でした。
その幸運の証を示しましょう。
じつは、昨日が、その幸運の日でした。
その幸運の証を示しましょう。
エソほか
この写真からも明らかなように、左下にはやや小ぶりの鯒(こち)、大半はエソ、右下は鯛によく似た白身の魚があります。
このうち、鯒は文句なく味噌汁に、エソは団子にして汁物に入れ、そしてタイに似た魚は塩焼きにしました。
鯒の味噌汁のおいしさは最高級、今回もおいしいコクのある味を賞味することができました。
エソは、ミンチ状にし団子としていただくのが定番です。
鯒の味噌汁のおいしさは最高級、今回もおいしいコクのある味を賞味することができました。
エソは、ミンチ状にし団子としていただくのが定番です。
そのうち鍋の季節になると食卓に登場してくるでしょう。
最後は、タイによく似た白身の魚ですが、名前が解りませんでした。
生きが良かったので、迷わず鉄板焼きにしました。
鯛に似た柔らかい身で、熱々をおいしくいただきました。
さて、これらの魚のすべてが100円+30円、真に信じられない安さですが、嘘偽りはありません。
最後は、タイによく似た白身の魚ですが、名前が解りませんでした。
生きが良かったので、迷わず鉄板焼きにしました。
鯛に似た柔らかい身で、熱々をおいしくいただきました。
さて、これらの魚のすべてが100円+30円、真に信じられない安さですが、嘘偽りはありません。
競りにも値しないと投げやりで決められた値段でした。
しかし、私どもにとっては大助かりで、これこそ、庶民は、これでよいのです。
一夜ならぬ二夜のメインディッシュの魚となり、その安さには決して依存しない格別の味に浸ることができました。
素晴らしきかな、国東の海の幸の人生よ!(つづく)。
コメント
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ドクターの相棒から今週の主なスケジュールを聞いてますので、今日は誰が訪問されているかも把握しています。今、最もホットで大事なお客様の一人ですね。通訳も要りますし。
19日(金)のスケジュールも把握していますが、S工場訪問とか?。これは以前、小生も同行した「ネギ作さん」のところでしょうか?。20日(土)はゼミもあるようですので、行こうかな?と閃いたところですが、いかがでしょう?。新しい発見・収穫があるのであれば、わざわざ行く意味もあるというものです。ただ、天気がどうかなです?
こっちからリクエストするのも図々しいわけですが、ドクターのワイフの手料理なら食材が何であれ、ベリーデリシャスなので、安岐港で何か入手出来ればハッピーです。ヤマカンの予約もありますので、アンサーよろしくお願いします。ではでは。