しばらくの間、本シリーズを中断したままでいました。

 今になって記事の再開を思い立ったのは、次の2つの新たな出来事が生じたからでした。

 その第1は、約半年前まで遡る話です。

 じつは、家内の誕生日7のお祝いに何が良いかを尋ねた時に、安物でよいから、ノートパソコンが欲しいといわれていました。

 早速、その物色を行っていたら、あるメーカーから格安セールのハガキがきていたのが目に留まりました。

 なかなかよさそうなので、それに決めたのですが、どういうわけか、いろいろな手続きがあったようで、それが手元に届くことはありませんでした。

 そのうち、そのパソコンのことは忘れ去られ、なんとも、こころもとないことかと思っていました。

 先月になって、あのパソコンは諦めたほうが良いと家内に告げ、再度、どんなパソコンが良いのかを尋ねてみました。

 その返事は、前回の時とは違って「良いパソコンがいい」といい始めましたので、ここは方針転換もよいかと思い直すことにしました。

 そうであれば、どのようなパソコンがよいのかを検討することにし、私ではそれを詳しく検討することができないので、セミナーの受講生I君に尋ねると、すぐに返事がありました。

 それが、hp社の「ENVY」というタイプでした。

 すべて黒づくめで厚みも小さく、今風の洒落たノートパソコンでした。

 最終段階では、13インチと15インチのものがありましたが、即座に大きい方を採用しました。

 最近は画面の文字が小さすぎて見えづらいこともあったので、この改善を図りました。

 結局、最終的にはかなりの金額になりました。

 家内には、私の講演料があったので、それを宛がうことで了解をえることができました。

 良いものを買うのであれば、私との兼用にして有効利用しようと思うことで、お互いが納得したというわけでした。

 このパソコン、若者たちに人気の機種だそうで、これをどう使いこなすのか、これが課題になりそうです。

 立派なパソコンが届き、これを活用しようという思いが頭をもたげてきました。

    第2は、そのパソコンを、どこに固定して置くかの問題でした。

 すでに、私の書斎(大成研究所研究室2)には備え付けのデスクトップ型がありますので、ここではもちろん使えません。

 もっとも適した部屋は、家内が偶に使用している大成研究所の研究室2です。

 しかし、ここは研究室としての整理ができていませんでしたので、「ここを整理整頓し、共用できるようにしよう」ということになりました。

 私が使用している書斎は、狭く、おまけに風通しが悪く、さらにエアコンもないので、冬の時期は良くても、夏には相当に不向きです。

 昨年来、この改善を何とか図りたいと思ってきましたので、ここは思い切って研究室1を整理整頓して共用で使うことで、丁度良い機会を得ることができたというわけでした。

 これで、私的書斎の傾向が強かった研究室2に加えて、共同の研究室1も使えるようになりましたので、より心を引き締めて仕事を行うことにしましょう。

 ついでに、この研究室では、エアコンによる空調制御が可能なので、ここでの植物実験粉う予定があり、それによっても、より研究室らしい様相を呈するようになるでしょう
(つづく)。

aga-7
アガパンサス