本日は、本シリーズの250回記念に際し、偶々遠方よりお客さんを迎える日と重なったこともあり、久しぶりに国東安岐港の魚競り市場に出かけました。

 真に長い、ロングランの記事です。

 それだけ、ここ国東には、豊富な海の幸、山の幸があるからで、定年後の生活において、ここを選んだことには小さくない意味がありました。

 現場に着くと、あいにく競りに出ていた魚がかなり少なそうで、やや心配しながら車を降りました。

 まず、床に並べられた魚の写真を撮影していきました。

 これによってめぼしい魚を見つけ、家内と打ち合わせをしました。

 この競りの最中に、魚を競り落とした業者から、その魚札を受け取るのが彼女の役割です。

 それでは、競りの様子を紹介しましょう。

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競りの様子

 魚は、すべて、この発泡スチロールの箱に入れられ、その箱ごとに競り値が争われます。

 また、真ん中の竹の棒は、現在競られている魚を示しており、この棒で示しながら、最初の競り値を提示します。

 それを受け、数人の業者が競り値を提示し、最高値に至ったときに競り落とされます。

 それでは、本日の競りに登場した魚をいくつか紹介しましょう。

 
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スズキ
 
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鯒(こち)とカレイ

 今日は、運がよかったのでしょうか。

 事前に打ち合わせた通り、2つの箱の魚を運よく手に入れることができました。

 その第1は、鯒と大きなイサキでした。これが、競り値で700円、税込みと手数料を併せて約1000円でした。

 そして2つ目が、生きたメバルが6匹、税込み他で1800円、1匹あたりは約300円でした。

 大きなメバルでしたので、まずは刺身にして出そうということになりました。

 また、イサキは鉄板焼き、鯒は味噌汁にすることで家内と意見が一致しました。

 「これで魚のもてなしは十分、さぞかし喜ばれることでしょう」

 写真は、購入した生きていたメバルです。

 いずれも20~25㎝もあり、立派なメバルです(つづく)。
 
mebaru
メバル