よくコメントを寄せてくださる「教え子」が最高の魚として絶賛されていた「アコウ」が、地元スーパーの店頭に並んでいたそうです。
家内が、そのアコウを買ってきてくださいました。
「地元産の大きなアコウがありましたよ!」
「そうですか、それはよかったですね」
「どのようにして食べますか?刺身にしますか?」
「そうだね、刺身も良さそうだけど、煮つけもよいのでは?」
結局、今回は、丸ごと煮つけにすることになりました。
薄味の煮つけの熱々が食卓に上ってきました。
新鮮そのものだったので、意外に柔らかく、しかし、噛むとしっかりした味で、
「これは旨い!煮つけも最高の味である」
と感心しました。
もったいないので、いただいたのは半身だけにして、残りは明日にいただくことにしました。
そのアコウの写真を示します。
これには、スーパーの値札が付いています。
大きなアコウでしたので599円は、真に格安な価格でした(つづく)。
アコウ
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小生には、超クソど田舎生活は無理ですが、これこそが超クソど田舎生活の醍醐味であります。また、近々お邪魔することもあろうかと思います。こちらからリクエストするのは真にもって心苦しいのですが、アコウお願いします。いや、アコウが手に入ったら行くことにします。ホントに心苦しいのですが、アコウお願いします。アコウがなかったら行きません。ではでは。