この数日間、先月と同様に籠りっきりで申請書づくりに専念していました。

 こうなると、なかなか、本ブログの執筆にも影響が出てしまい、大変申し訳なく思っています。

 なにせ、その日暮らしで記事を書いていますので、すぐに影響が出てしまいます。

 このような事態になることは予め想定できますので、欲をいえば、記事を事前に執筆して備えておく必要がありますね。

 今度からは、そのように万全の準備をして、この難局を乗り越えることができるようにしておきましょう。

 さて、本ブログも、本日で3600回を迎えることになりました。

 その開始は2008年5月ですので、足掛け11年になります。

 「塵も積もれば山となる」の諺にあるように、この記事も積もり始めて、未だ山までには至っていませんが、そこそこの厚さにはなってきたのではないでしょうか。

 本日は雲一つない五月晴れ、朝の冷気がここちよく、そして、その懸案だった申請書づくりも推敲を終え、新たな画像の図面を1枚追加して、私の分担分をようやく終えることができました。

 この申請、これは私どものものではなく、「ゆけむり連携」を進めることになった地元企業に対する支援として取り組みました。

 最初は、その「ゆけむり連携」として、簡単な光マイクロバブル装置システムの購入がなされ、それを用いて、ある実験がなされました。

 この結果は、ご本人が腰を抜かすほどの吃驚現象の出現でした。

 これによって、ますます確信を得られたようで、それが、次の行動を産み出したようです。

 ①光マイクロバブル技術を心の底から学びたくなったようで、すぐに、現在開講中の「光マイクロバブル技術特別セミナー」における「二期生」への申し込みに結びつきました。

 まだ、その一期が終わっていないのに、その二期を始めなければならず、現在、おかしな一期、二期の混合セミナーが開催されています。

 ②その吃驚現象を踏まえて、かれのなかに「ひらめき」が生まれたのでしょうか。

 急いで、やや小型の補助金を申請することを決意されたようです。

 こちらにも、その真剣な相談があり、その「ゆけむり連携」を力強く進行させるために、その支援を行なうことにしました。

 そこで、かれと、その申請内容についての議論を開始し、お互いの考えを煮詰め合ってきました。

 やはり、異業種同士でもみ合うことが重要であり、その議論によって、なるほど、というアイデアが出てきたことを互いに確認することができました。

 このなかで、かれが一番気にしていたのは、人的労力不足を、どうアイデアで補うのかという問題でした。

 かれにとっては、一年中において山積している作業の一部を割くことで対応しなければならず、かといって新規の試みをしないと現状の困難を解決していくいことができません。

 これは、対象物、すなわち植物にとっての都合ではなく、ヒトにとっての都合ではありますが、その大胆な省力化を図ることは立派な技術革新に結びつきますので、そのアイデアを最高度に活かす方法を検討しました。

 「そのアイデアですと、現状の2~3倍程度の成果しか得られませんよ!」

 「それで十分です。それが可能になれば、重要な問題解決になります」

 こういわれ、その考えを尊重することにしました。

 やはり、あれこれと議論をしてみるものですね。
 
 光マイクロバブル技術は、人々のためにあるものであり、これによって、また新たな視点を得ることができましたので、この支援から得たものは小さくありませんでした。

 「何事も必要、必然、それがベスト!」

と、ある経営コンサルタントが仰っていましたが、真に、そのような納得を得たような気分になることができ、これは「珠玉の名言」だと思いました。

 この1週間、上記のような慌ただしさのなかで、この3600回記念の執筆構想をどう練り上げるかを考えてきました。

ーーー 現在、執筆を持続させているのが、「命と健康の『ものづくり』(3500回記念)」であり、これと異なるテーマで、それを超えるものを考案できるのか?

 そのアイデアがなかなか浮かんでこない。

 それでは、どうするのか?

 それに、「命と健康の『ものづくり』(3500回記念)」は、まだまだ続いていきそうなので(教え子さんも、その継続を『願って已みません』と望んでいいました)、これを急に止めるわけにはいきません。

 ところで、どこかの首相は、この『已みません』を読めずに『いません』と読み間違えたようですね。

 高貴の方の前で、自分の無学ををさらけ出したようですが、この情けないゴマカシは、きっと後世に語り継がれることでしょうね。

 この葛藤のなかで、当面、「命と健康の『ものづくり』(3500回記念)」は、当分の間継続しながら、適当な段階で終わりを迎えることにし、新たに「命と健康の『ものづくり』Ⅱ(3600回記念)」をスタートさせるのが一番良い、というアイデアが浮かんできました。

 パートⅠとⅡにおいて同じテーマを2つに使い分けて、同時並行させる、はたしてこのように器用なことができるのかどうか、少々不安はありますが、ここは工夫の為所でもありますので、そのブレイクスルーをめざすことにしましょう。

 さて、冒頭で紹介した申請書で描かれた主人公は植物でした。

 このパートⅡでは、「命と健康の『ものづくり』」のなかの「命」の部分をヒトに限定するのではなく、他の生物にも広げることにして、より広い次元で「命の『ものづくり』」を考えていくことにします。

 どうか、読者のみなさま、引き続き、この「パートⅡ」についても、ご愛読くださいますようによろしくお願いいたします。

 以上、その初回は、この「パートⅡ」の開始宣言でした(つづく)。

wakabagaazayaka
若葉が鮮やかでした