緑砦館1のCレーンに育てていたクレソンが大きく成長し、その背丈は優に1mを越え始めました。
その先に、クレソンの白い花がたくさん咲きはじめ、まるでクレソンの園が形成されたようです。
今日は、その珍しい白い花の撮影を入念に行いましたので、その1枚を届けます。
小さな白い花ですが、清楚で、なんとなくかわいさを覚えますね。
このジャンボ化で、葉っぱも茎も大きくなりました。
通常は、このようになると葉が硬くなり、おいしさが半減してしまうのですが、光マイクロバブル育ちですと、それが大きく異なります。
大きくなっても柔らかくなって、さらにおいしくなるのです。
昨夜は、このクレソンの生を食卓に出してくれました。
「どうやって食べますか?」
と尋ねられ、しばらく考えて、久しぶりに「マヨネーズ醤油」で食べると答えました。
じつは、それが正解でした。
ほのかにピリーっと辛く、噛むほどにやわらかく、その味に嫌味や渋味がありませんでした。
「これは、旨いね!」
思わず、声をあげていました。
「これを毎日食べると身体がすぐに健康になりますよ!」
と家内にいわれました。
そう諭され、今日も自家製クレソンが食べたくなりました(つづく)。
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