先日、しらたまちゃんから、楽しい作文が送られてきました。

 しらたまちゃんも小学3年生になり、少し漢字を書くことができるようになりました。

 そのタイトルは、「しょうらいのゆめ」であり、次のように書かれていました。

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 やや見えにくいので、その作文の内容を紹介しておきましょう。

 「しょうらいのゆめは、はかせになることです。

 おじいちゃんが、マイクロバブルのはかせなので、ぼくもなってみたいと思ったからです。

 大学、大学いん、マスターコース、ドクターコースといろいろべん強しないとなれないので、たくさんべん強して、すごいはつ明をしたいです」

 これを読んで心を動かされました。

 この作文を前後して、アマゾンで習字の筆を、しらたまちゃんの練習用として注文していました。

 しかし、その筆がなかなか届かず、どうなっているのかと思っていたら、それを忘れたころにようやく届きました。

 送付が遅れた理由は、中国から直接送付されたことにありました。

 中国といえば習字の本場、大中小の筆の三本セットでしたが、それがとても上質でしたので、「これはよい筆を得た」と思いました。

 その筆の梱包のなかに、次の手紙をいれました。

 はいけい

先日は、つうしんぼを送ってくださり、ありがとうございました。

たいへん、よいけっかにびっくりしました。

これも、べんきょうにはげんだせいですね。

さて、本日、ようやく、ふでが中国からとどきました。

さすが、ほんばのふでだけあって、たいへんすばらしいものでした。

これをアマゾンでたのんでよかったと思います。

3年生になってから習字があるそうで、このふでを、れんしゅうようにつかってください。

わたしは、ちょうど同じとしごろのころに、クラスでえらばれて習字をかいたことがありました。

そのとき、家がびんぼうだったこともあり、よいふでをかってもらえず、ともだちがつかっていた、ふででかけたらとおもって、うらやましくおもったことがありました。

どんな、ふでがおくられてくるか楽しみでまっていましたが、今日とどいてよく見てみると、とてもよさそうなふでのようで、ぜひこれで字をれんしゅうしてみてください。

また、「しょうらいのゆめ」の作文をよみました。たいへんたのしく、うれしくおもいました。

「はかせ」になるには、まず、「本をたくさんよむ」ことです。本をよむと、ゆめをもつことができるようになります。

本をよんで、気にいったことばがあったら、このふででかいてみてください。

これから3年生の生活がはじまりますね。

元気でおすごしください。

いもうとたちやおとうとたちに、よろしくつたえてください。

けいぐ


 そして、筆が届いたという電話がかかってきました。

 とても喜んでいたので、今度、その筆で字を書いてみてくださいとお願いしました。

 どういわけでしょうか、このしらたまちゃんとは何か響き合うものがあるようで、おかげでふしぎな交流ができています。

 今度3年生になったしらたまちゃんが筆を持って写真に写っていましたので、それも紹介しておきましょう。

 これからも、心が響き合う付き合いが続くとよいですね(つづく)。

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         3年生になったしらたまちゃん