いよいよ春もたけなわになってきました。

 今朝は、明るい陽光が射しこんでいますので、只今、ハウスの窓を開けてきたところです。

 また、緑砦館3においては、光マイクロバブルを稼働させました。

 その水路の手前では、スペアミントがよく育っていて、その葉っぱがジャンボ化し始めていることを観察しました。

 今年は、他にも3つの水路において、このミントが育っていますので、それを収穫してはミント茶を楽しむことができるでしょう。

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スペアミント
 
 それから、まもなくヘチマの種を撒く時期ですね。

 昨年得た種を見つけて、早速、露地に移植することにしましょう。

 昨年は、かなり遅れてヘチマの栽培を行いましたので、今年は、そうならないように気をつけることにし、ヘチマの里づくりをより発展させたいと思っています。

 さて、緑砦館1では、セロリの収穫が進んでいます。

 同時に、その収穫した後に、葉野菜を入植し始めています。

 その野菜は、レタス、サンチュ、赤チマサンチュ、サニーレタスなどであり、それらの入植場所をBレーンに確保しました。

 今後、この入れ替えを順次行っていきますが、それを完了させるには、しばらくの時間を要するでしょう。

 一方で、緑砦館1のCレーンのC1水路においては、まず、クレソンがよく育ってきました。

 その背丈は1mを越え、ジャンボ化を達成しています。

 茎の太さは1.5㎝を越えていますし、葉も大きくなっています。

 その茎の先端には、いくつもの花の蕾が形成されはじめ、ここでも間もなく一斉に花がひらくでしょう。

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クレソンの花の蕾

 同時に、ここではスペアミントもよく育っています。

 ミントの葉は、露地物と比較してかなり柔らかく、お茶やサラダにもってこいで、良いアクセントの香りを発しています。

 さらに、ここでは株数は少ないのですがロメインレタスもよく育ってきていますので、その試食を行うことにしましょう。

 C2水路では、同じくクレソン、イタリアンパセリ、各種のレタスがよく育っています。これらも、そろそろ食卓に上らせて試食を行う時期ですね。

 春になって、野菜たちが一斉によく成長し始めましたので、こちらも、それに遅れないペースで収穫と移植を行わないと、大きく遅れることになります。

 最後に緑砦館2の方にも触れておきましょう。

 ここでは、入って手前の右側の水路に育っていたクレソンのすべての収穫を済ませました。

 その後に、サラダ菜、レタスなどを入植しましたが、まだ、入植可能な孔が約半分残っていますので、ここに新たにクレソンの苗を入植します。

 ここでは、すでにクレソンがよく育っていましたので、再度の試みになりますね。

 また、この水路のより南側の水路には、同じくクレソンやイタリアンパセリ、ブロッコリーなどが育っています。

 さらに、入って左側の大型水路においては、成長した赤レタスが目に留まっています。

 すでに、ここでは、水菜、チンゲンサイ、ハクナ、サンチュなどの花が咲き、それらが結実していく時期を迎えています。

 また、ここでもう一つ注目すべきは、ミツバが大きく成長してきたことであり、その先端において小さな花が咲き始めています。

 このように、春を迎えて緑砦館では、野菜がよく成長し、花が咲き、彩り豊かになっています(つづく)。

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サンチュの花