わが家のお隣のMさんは、国東市両子に住んでいたそうで、今でも時折、その家や畑に行っておられます。

 そのMさん宅では、ボーリングして地下水を汲み上げて利用されています。

 先日、その水もおいしいとのことで20リットルを持ってきてくださいました。

 その前は、近くの走水観音湧水でしたので、これと飲み比べをしました。

 いずれも非常においしい水で最高水準にランクされるものでしたが、その柔らかさにおいて走水観音湧水の方がやや勝っているように感じました。

 この地下水を例によって光マイクロバブル水に変換して再び試飲しました。

 相当に柔らかくなり、走水観音湧水の原水よりも柔らかくなり、さらに、おいしい水となりました。

 早速、セイロンヌワラエリア地区のハイクオリティー茶を淹れて、そのおいしさを試してみました。

 この紅茶には2つの微妙な味があります。

 その第1は、プーアール茶のような発酵の味がすぐに出てくることです。

 これには、特別な技法はなく、お湯を注ぐだけでよいのです。

 第2は、ほのかな甘味です。

 これを上手く引き出すには、茶葉の量とお湯の温度、浸潤時間等が微妙に影響するようで、毎回、淹れる度に、その味が微妙に異なっています。

 上手くこの甘さを引き出せたときは、「よし、やった!」ということになりますが、それが毎回実現するわけではなく、ここに茶の入れ方の難しさを感じています。

 さて、今回のセイロン紅茶の味は、どうだったでしょうか。

 おいしい、最高級の水を使ってのことですから、その紅茶の味も、その水準以上になるはずです。

 結果は、上記の2つ目の甘味、それがほのかに出ていて、大変おいしい紅茶をいただくことができました。

 やはり、おいしい水には、ハイクオリティーのお茶がふさわしいですね。

 みごとにおいしい両子寺近くのボーリング水、これをゆかいに堪能しました(つづく)。
 
murasaki
 トレニア