本日は、週に一度のアグリ作業日でした。

 予定の13時半から約1時間、その作業の半分を終えたところで、お茶タイムにしました。

 すでに朝の11時にカプチーノをいただいていましたので、これから愛用の紅茶を入れて、しばし寛ぐことにしましょう。

 この愛用とは、セイロン紅茶のことで、その最高品質の産地であるヌワラエリア地方のものを購入しています。

 アマゾンでの購入ですが、この地区の紅茶はなかなかなく、それだけ貴重品なのでしょうか。

 先日、ようやくそれを見つけ、四葉のクローバーのマークが入った「クオリティ茶」を手に入れることができました。

 このお茶は淹れ方が難しく、毎回に微妙に違いますので、器や紅茶の量などを変えながら、その違いを楽しんでいます。

 さて、本日の作業のメインは、緑砦館1のAレーンの再整備でした。

 このレーンは、これまで何度も改良を遂げてきましたが、なかなか満足できる水準に到達できないでいましたので、それを先日来から、次のように改良し続けてきました。

 その第1は、ポンプの能力と光マイクロバブル発生装置の流量との整合性に問題があり、そのために光マイクロバブルが十分に発生していなかったことでした。

 もともとは、ワンランク上のポンプを想定しての設計でしたので、それがより下のポインプに格下げされてしまったので、光マイクロバブルの発生量が不足していました。

 そこで、ポンプを取り換えることはできませんので、仕方なく、光マイクロバブルの発生装置の方を徐々に減らし、その最適の発生状況を確認していきました。

 結局、その最適条件は、当初の発生装置の数の約半数にまで減少させたところで見つかりました。

 このように、光マイクロバブルの発生においては、その最適のポンプ圧力と流量の関係がありますので、それを優先させることが重要です。

 第2に、上流端に設置された光マイクロバブル発生装置を小さなボックスに入れて、そこで発生した光マイクロバブル水を水路内に越流させる工夫を行いました。

 これによって、より下流の水路には、水深を浅くした水流がゆっくり流下しながら光マイクロバブル水が供給されるようになりました。

 第3に、この浅水光マイクロバブル水流の水深を下流で制御できるようにし、そのそれぞれの水路ごとに越流落下水ばきも改良しました。

 手前から、第1から第5までの水路の水深を次のように調節しました。

 1)第1水路:水深2.0㎝
 2)第2水路:水深2.5㎝
 3)第3水路:水深2.5㎝
 4)第4水路:水深4.0㎝
 5)第5水路:水深8.0㎝

 これで、ようやくですが、あれこれと試行錯誤を経て、当初に予定した栽培法に接近することができそうです。

 ここは、もともと朝昼の太陽光が当たりにくく、しかも西日が射しこむという不利な点を抱えたレーンですので、真に工夫のしがいのある水路です。

 この工夫によって、その弱点を克服することができるのかどうか、それを確かめる予定です。

 そろそろ、休憩時間の30分も過ぎましたので、これから残りの作業を行うことにしましょう。

 まずは、休憩前に行った水路の上蓋の固定を行いましたので、その確認を行います。

 その後は、液肥づくりと水路内への注入、水が不足している水路には水の供給も必要になります。

 全部で水路が9つありますので、これらに水と液肥を注入する作業には、結構な労力が求められます。

 しかし、これらは、植物の成長においては生命線に結びつくものですから、これを手抜きするわけにはいきません。

 春になって陽も長くなってきましたので、ここは、珍しく奮闘努力することにしましょう(つづく)。

sakuratotakeyabu
桜と竹藪