tinngennsai20190205
チンゲンサイ


 おはようございます。日本列島には大寒波が到来してきたようで、ここ国東にも寒さが押し寄せてきています。

 この度、「緑砦館物語」、「緑砦館NOW」に続いて、新たに「緑砦館サラダロマン」を連載することにしました。

 これは、緑砦館野菜をサラダにしていただくことが多くなってきたので、その様子を披露していくことを思いついたからでした。

 その第1回は、チンゲンサイとしました。

 この苗は、10月頃に植えたものですが、そのころのハウスの環境が芳しくなかったせいで、当初から成長がよくありませんでした。

 しかし、それでも何とか成長しはじめ、ここまでになりました。

 身体は、それほど大きくなっていなかったのですが、その分旨みが凝縮されて育ったのではないでしょうか。

 これを食べ始めてみると、それが止まらなくなりました。

 サクサクと歯切れがよく、瑞々しくて口のなかに水分が溢れるような感覚をいだきました。

 緑の葉っぱの部分には、青菜特有の匂いと味がして、それが新鮮さを感じさせていました。

 一方、白い葉元の方は、噛むとシャキシャキしてここちよく、噛むほどにほのかな甘みがありました。

 口のなかで、この青菜感覚とシャキシャキ甘味が混ざり合って何ともいえない上質の味が形成されていました。

 生で、そのまま食べ、それから塩だけをかけて、そして最後にはゴマダレをかけて食べました。

 いずれもよい味で、あっという間に平らげてしまいました。

 チンゲンサイをこのように食べることはあまりなく、これが可能になるのは、市販のチンゲンサイにある嫌味や苦みなどがまったくないからだと思います。

 ここに、このチンゲンサイサラダの特徴があるように思われます。

 これから、このシリーズを通して、真にゆかいな野菜生活が繰り広げることにします。

 無農薬の新鮮野菜を食べて健康になりましょう(つづく)。