一昨日は節分の日だったようですね。

 山梨の孫たち宅において恒例の豆まきが行われたそうです。

 お父さんが鬼になって登場したそうですが、長男(小学校2年生)、長女(幼稚園生、年長)は至って冷静に対応し、鬼をやっつけたそうですが、次女(4歳)と次男(8カ月)は大泣きしたという報告がありました。

 一方、私の相棒宅においても、今年は、生後4か月半の長男がいますので、節分の豆まきがなされたそうです。

 ここでもお父さんが鬼の面をかぶって現れました。

 地元国東には鬼伝説があり、それに因んだ菓子が販売されていて、その包装に鬼の面が使用されています。

 それを紹介しましょう。
 
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国東の鬼の面

 私の相棒は、この面をかぶって鬼らしく迫ったそうですが、長男のご本人は、それが何だったかわからないままで、おかしな顔が現れたと思ったのでしょうか。

 にこやかに笑い続けたそうです。

 それはそうでしょう。

 未だ4か月半では、鬼が何かも解らずじまいで、それに恐怖心を抱くほどの知能の発達にまでは至っていなかったのだと思います。

 しかし、最近は、私と目が合って見つめ合うとにこっとよく笑ってくれます。

 うれしい時には笑う、この認識反応は身に付けたようですから、鬼に対してもうれしく感じたのでしょう。

 この鬼の面、どう見ても鬼のようにはみえず、ユーモラスな顔立ちですので、これを見てにこっと笑う、この方が正常な反応といってもよいのかもしれません。

 もしかしたら、この鬼伝説も、親しみやすい鬼さんが登場して、神仏と人々の取り持ちを行っていた可能性がありますね。

 恐怖よりも笑い、こちらの方が人間の認識としてはより上位であり、そこにおもしろさがあるはずです。

 この面は、それを教えているのかもしれません。

 さて、その内孫は、首も座り、おまけによく太ってきましたので、抱き上げるとかなりの重量感を覚えるようになりました。

 近頃は、1日1回は、私たちが住んでいる東邸にも顔を見せるようになり、その触れ合いを楽しんでいます。

 ほとんど泣かない子であり、退屈しないように抱いてあげると、いつまでもおとなしく付き合ってくれます。

 赤ん坊特有の匂い、そして柔らかい手足の肌感覚がここちよく、家内と交互に抱き合っています。

 家内は、絵本を読んで聞かせることがとても上手であり、4カ月半の赤ん坊が、その絵本をしっかり見つめて、気に入った絵を見つけると口を開けてよく笑います。

 こうして、絵本や本が好きな子供になっていくのだと思います。

 言葉はなくても、その直感を洗練させながら理解していく、赤ちゃんの得意技といってもよいでしょう。

 その内孫「Yttsu」の写真を示しましょう。

 家内から、この顔、誰かさんの子どもの頃によく似ているといわれています。

 この子たちが健やかに生きていけるように、この世の中を立派にしていかねばなりませんね。

 みなさま、ご協力をよろしくお願いいたします。